田中さんならいいか
2022/01/28
少し長いけど実家にいた幽霊の話を聞いて。実家は一戸建てなんだけど、2階でよく不可解な物音とか誰かが部屋に入っていくのが見えたのに行ってみたら誰もいなかったとかがよくあって家族の中で何かいるんだろうなぁってなってたの。で、幽霊って思ってると怖いから「田中さん」って名前付…
ネット上に存在する不思議で怖い話を
読みやすく編集・修正してまとめました
2022/01/28
少し長いけど実家にいた幽霊の話を聞いて。実家は一戸建てなんだけど、2階でよく不可解な物音とか誰かが部屋に入っていくのが見えたのに行ってみたら誰もいなかったとかがよくあって家族の中で何かいるんだろうなぁってなってたの。で、幽霊って思ってると怖いから「田中さん」って名前付…
2022/01/02
階段恐怖警察血まみれ犬山道事故新聞体験田舎動物園入院廃墟悲鳴病院不思議幽霊不気味暗闇発狂
どこに書けばいいのか分かりませんのでここで吐き出させて下さい。付き合いのない知り合いの呼びかけで飲み会があり暇なので参加したんです。行ってみると5人。顔なじみは主催者くらいで来なきゃ良かったと早々に思いました。すると話がおかしくて飲み会がメインじゃない、腹ごしらえ…
2021/12/30
ビデオ供養恐怖犬死体呪い新聞体験電話悲鳴病気幽霊小学生アパート祖母霊媒師
つい最近怖い体験してさ、すごい話したいから書くわ。俺は自営業の手伝いしてんだけど12月の始めに長めの休日をもらっんだ。正月は忙しくなるので、いい機会だと思って半年振りくらいに実家に帰ったんだ。やっぱりこっちは雪が多いとおもったね。次の日、家でゆっくりしてたら雪かき…
2021/12/13
なんやかんやでもう3年は前くらいの話だけど、当時俺は15歳、兄貴は21歳。あの頃はまだ兄貴とは仲良くてたまにだけど犬の散歩とか行ってたんだよまあ、当時俺が不登校でまともに話せる相手が家族ぐらいしかいなかったから仲がよかったんだろうが...で、多分夏くらい?の時にまた一…
2021/11/14
多分心霊じゃないけど、実体験なので、投下してみる。去年の夏の話。友達とレンタカー借りて海行った帰り、まだ車を返すまでに時間があったから、適当な場所に車止めて喋ってようってなった。大きなメイン道路に歩道を挟んで住宅地があるような場所で、歩道脇に車を止めた。時間は…
2021/10/31
僕にもちょっと不思議かつ怖い話があります。もう9年も前の話ですが今でも思い出すと少し気分が悪いんです。僕は大学を出て就職をし世田谷で一人暮らしをしていました。環8沿いの新築のワンルームマンション防音ガラスが入っていたためさほどうるさくもなく比較的快適な生活を…
2021/10/18
自分は福岡の大学やったんだけど男3人女1人の4人で蛍を見に行った事があるのよんで車を運転してた奴が曲がる道を曲がらずにまっすぐ進んでしまい山の中へと入って行ってしまった。その山というのが平地からいきなり急な上り坂になる地形で上り始めてからは街路灯も無くて空気が明…
2021/09/28
一昨年の秋の話。犬の散歩コースで古いアパートの前を通るのだが、そこの1室にカーテンが短くて中が少し見える部屋があった。電気の明かりやテレビの音が漏れ、時には住人らしき人の足が忙しく行き来するのも見え、入居者の少ない寂しいこのアパートでは、唯一生活感が感じられる部屋だっ…
2021/09/08
まぁ勝手に書くわごめん。10年位前かな?実家で飼ってた犬が居たんだ。俺が小学校に上がる時に姉貴が子犬を連れて来たんだよ。その犬は雑種の雌でね、当時はよちよち歩きだったけど物凄く賢い奴でさ。子犬なのに絶対粗相もせず必ず散歩の時にしかおしっこや排便をしなかった。我慢強く賢い犬だ…
2021/07/23
書きます。だいぶ昔の話。うちはいつも父か兄が交代で深夜から犬の散歩に行ってた。その日もいつも通り兄が犬の散歩に出た。だけど少ししたら凄い勢いで犬と帰宅、家で待ってた父が出迎えに行くと兄が玄関先で靴も脱がずうずくまって泣いてた。取り乱しまくる兄に俺軽くパニック、と…
2021/07/20
山梨県にあるペットと泊まれるホテル去年の6月初めに友達と「旅行に行こう」って話になって、家には犬が居るんだけどペットホテルに預けるのは可哀想だし一緒に連れて行きたかったのと、ご飯が美味しい所がいいと思ってペットと泊まれる某雑誌を見て関東近郊であちこち探したんだ。そした…
2021/05/18
俺、昔犬を飼ってたんだ。名前はチュリって言う雑種なんだけど。賢い犬でまだ小さかった俺のお守りをしていてくれたらしい。両親は共働きで小学校1年のときから鍵っ子だった。家にはチュリがいたから寂しくはなかったんだ。そんなチュリも俺が小5のときに死んでしまったんだ。俺は、…
2021/05/17
私の一番古い記憶は三歳。木枯らしの吹く夕方、一人でブランコを漕いでいるところ。手も足もかじかんで、とても冷たい。でも今帰れば母に叱られる。祖母に迎えに来て欲しい、ここはいつも来る公園なのだからきっとすぐわかるはず。そのうち、風に揺られてるのかブランコに揺られてるのかわから…