異様な出来事が起きるマンション
2021/02/28
うめき声トイレベランダマンション階段学校警察殺人事故自殺笑い声深夜人形足音駐車場天井裏電話髪の毛風呂天井アパート目撃
もう7年前、まだ俺が学生だった頃の話。入学した時から半年近く住んでいたアパートが、どうも不動産屋のミスで二重契約状態だったらしく、裁判になって俺は期限内に出て行かないといけなくなってしまった。不動産屋が菓子折りもって謝りに来て、期限内には必ず条件に合う空き部屋を探…
ネット上に存在する不思議で怖い話を
読みやすく編集・修正してまとめました
2021/02/28
うめき声トイレベランダマンション階段学校警察殺人事故自殺笑い声深夜人形足音駐車場天井裏電話髪の毛風呂天井アパート目撃
もう7年前、まだ俺が学生だった頃の話。入学した時から半年近く住んでいたアパートが、どうも不動産屋のミスで二重契約状態だったらしく、裁判になって俺は期限内に出て行かないといけなくなってしまった。不動産屋が菓子折りもって謝りに来て、期限内には必ず条件に合う空き部屋を探…
2021/01/13
トイレビデオ恐怖警察死体深夜天井裏髪の毛悲鳴惨殺旅館天井テープ
ある4人家族がとある地方の旅館に宿泊。深夜に娘か母親がトイレで惨殺されているのが発見された。全身を刃物で滅多刺しにされ、顔面は誰だか判別がつかなくなる程斬り付けられていた。死体には舌がなかった。トイレには格子のついた幅30cm、高さ10cm程の窓と小さな通風孔があったが、とて…
2019/10/18
うめき声トイレパニック違和感遺体階段恐怖金縛り行方不明笑い声足音体験鳥居天井裏田舎電車電話悲鳴不思議布団風呂聞いた話話し声お札お盆旅館不気味鳥肌危険ゼミ不自然天井線香アパートタクシー暗闇心中坊さん発狂海
まずはじめに言っておくが、こいつは驚くほど長い。そしてあろうことか、たいした話ではない。死ぬほど暇なやつだけ読んでくれ。忠告はしたので、はじめる。これは俺が大学3年の時の話。夏休みも間近にせまり、大学の仲間5人で海に旅行に行こうって計画を立てたんだ。計画段階で、仲間の…
2019/08/24
うちのじいさん(明治の終わりの生まれ)の話。じいさんとばぁさんからちょくちょく話を聞いていたが、じいさんの父方の家と母方の家は、文句無くでかい家だったらしい。で、じいさん兄が父方を継ぎ、跡継ぎのとだえそうな。母方を、次男のじいさんが継ぐという話になっていた。だがじいさ…
2019/08/18
腰を痛め十日間入院してた時の話。病棟はHという文字の縦棒を長~くした形で、右棒は整形、左は内科のあまりよくないというか退院の見込みの薄い人たち、それをつなぐ横棒部分にはナースステーションがあり、真向かいに一部屋『死に部屋』?がある。その部屋でおばあさんが亡くなった。(のが私…
2019/07/22
幼稚園だったある日に寝てたら、突然誰かにつり上げられてビックリした。慌てて目を開いたら、真下に布団で寝ている自分がいて、それがドンドン遠ざかっていった。(つまり、自分が天井につり上げられていく)で、天井にドンとあたって、ずぶずぶって天井に埋まりこんで天井裏に。狭くて…
2019/07/15
学生の時、美術の先生から聞いた話。先生が出張中、奥さんが先生のベッドでひとり眠っていると、毎晩のように見る夢があったそうだ。それは、部屋の隅の天井からぼたぼたと血が滴るという、あまり気持ちの良く無い夢。気になったので天井裏を探ってみると、そこからは先生が学生時代に描いた絵…
2019/06/05
○本引越しセンターでバイトしてるんだけど、取り壊し予定の家から家具を運び出しているときに、客(家の住人で70代近い爺さん)が「この壁がなければ家具の出し入れもしやすいでしょう」と、大工道具を持ってきてノコギリやらカナヅチで土壁を壊し始めたんだが、壊した土壁が崩れ落ちた…
2019/05/30
高校の時に友人の家に泊まったら、天井裏から降りてきた白っぽい人影が、部屋の中うろうろ歩き回ってた事がありましたよ。金縛りとかはなかったけど、そいつが暫く部屋をうろついた後、台所の方に消えていって、また部屋に戻ってきたところで恐怖心が頂点に達したのか気を失っちゃったみたいで…
2019/05/29
私は都内の進学校出身なのですが、とんでもなく怖い生活指導が担任でした。仮に名を安藤先生とします。質実剛健&豪快といったイメージの方です。私たちが高3の時、急にオカルトがブームになり、学年中に金縛りが流行った時、安藤先生は学年集会で、「霊現象なんてもんの大半は、気のせいだよ…
2019/05/10
パニック押入れ深夜人形天井裏悲鳴病気不思議霊感天井アパート病死マネキン海
以前住んでたアパートに、当時酔っ払って深夜帰りついた。すると、狭い玄関に女物のサンダルが揃えて置いてあった。まったく身に覚えが無い。手にとって良く見ると、何か海岸に打ち上げられたようなボロボロのサンダルだった。いっぺんで酔いがさめた。ここから先はちょっと取り留めの無い話…
2019/04/28
彼女の父親は、家から少し離れたところにある集会所の管理を任されていました。ところがある時から、「こんな夜遅くに何やってんだ!」という苦情が引きも切らずに来るようになったそうです。そんな苦情の来るような時間帯に使用することは有り得ないし、よしんば有ったとしても、苦情の来る…
2019/04/15
G県H市のある村に、ある家族が住んでいた。寝たきりで99歳にもなる祖父、その孫で5歳のA、そしてその両親。昼間、両親は働きに出ている。Aはとても好奇心旺盛で家の中を遊びまわっていた。ある日、Aが何気なくふすまを開けると天井裏に通じる板が外れていた。家の中にも飽き…