ネット上に存在する不思議で怖い話を
読みやすく編集・修正してまとめました

「マネキン」一覧 (17件)

公園のベンチに座る女

2021/04/21

とある公園のベンチに毎朝決まって1人の女が通りに背中を向ける形で座っていた。女はどんな悪天候の日にも公園のベンチに座る事をかかさない。雨が降っても傘もささず、レインコートもまとっていない。顔を見たことはないが、まだ若い女のようで、着ているものも高価そうだが、相当ひどい雨に濡…

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山小屋のアルバイト

2021/04/11

数年前の話。夏休みに何か高収入のバイトないだろうか、と友人と探してた。とあるバイト雑誌に「山小屋を1日間、管理してもらいたい」という応募記事が目に付いた。日給2万円。すぐさま電話すると「締め切りました」。がっくりしてると、次の週のバイト雑誌にも載ってたので、すかさ…

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潰れたマネキン工場

2020/06/06

小学生の頃、通学に使っていた道は一面田圃の田舎道だった。途中に寂れたマネキン工場があり、あとはそのずっと先に駄菓子屋が一軒。人家は田圃の向こうに点在するのが見えるだけ。マネキン工場は既に廃工場だったらしく、人が働いている姿を見た記憶が無い。封鎖された敷地の隅にはバ…

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23区内私鉄沿線住宅地

2019/09/28

文才ないので箇条書きにて失礼。23区内私鉄沿線住宅地での話なんだけど…10年ぐらい前に爺さん地主が死んで、50代の息子夫婦が越してきた。越してきて1年ぐらい経ってから、奥さんの姿が見えなくなり、一人残された旦那の奇行が始まった。・一日中、隣近所に聞こえるような大音量でクラシ…

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カーブの先にいきなり赤い服着た女が突っ立ってた

2019/08/04

以前、深夜ある峠を越えて車で帰宅した時の話だ。まー誰もいやしねーとタカくくってちょい飛ばしてたんだわ。したらカーブの先にいきなり赤い服着た女が突っ立ってた。咄嗟の事だったがギリでかわした。もうスピン寸前って感じ。で、慌てて後ろ振り返ったら、その女ぶっ倒れてるんだ。真っ…

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五月荘の出来事

2019/07/08

五月荘ってのは、僕の行ってた中学の真横にあったおんぼろアパートで、僕が入学した時には誰も住んでなかった。ツタとか雑草が生えてて人の気配は全く無いくせに、二階の通路にある窓はいつも開いてて、不気味だったんだ。でも、とうとう立て壊しが決まったらしいって噂を聞いて、「潰れる…

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違法駐車

2019/07/04

知り合いの話。まだ学生だった頃のことだ。彼が違法駐車をして車を離れ、しばらくしてから戻ってくると、自分の車の下から人間の足が飛び出していた。周りのアスファルトが赤黒く汚れている。吃驚して覗き込むと、それは人ではなく、精巧に造られたマネキンだった。何か重い物に踏まれ…

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ネイリストをしている女性

2019/07/01

友人にネイリストをしている女性がいます。本来の職業は美容師なのだが、ネイルアートが得意で、現在はそちらの依頼が入ることが多いと言っていました。今でこそネイルアートをしている人はあまり多くはないそうですが、一時期は猫も杓子もネイルアート状態で、休む間もなかったと言って…

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何かが垂れてた

2019/06/08

2,3日前の話なんだけど、すっきりしないので投下。午後10時前だったから、深夜と言うにはちょっと早い時間帯。そこそこ交通量の多い道を運転してたら、前を走る車の下から何かが垂れてた。最初は何かの部品が外れて居るのかぐらいに思って、気にも止めてなかったんだけど、交差点…

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怖い夢

2019/06/07

夢っていうものは大概、見ている最中はまるでそれが現実のように感じられて、目が覚めた瞬間は内容を鮮明に覚えているのに、起きて顔でも洗っているうちに頭に霧でも掛かったみたいにそれがどんな夢だったかを忘れてしまう、そんなものだと思う。俺が普段見る夢も大抵そういう感じなんだ…

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友人の願い

2019/05/24

ある日、海外勤務していた友人から至急の電話があった。日曜の明け方、シンガポールからだったか。寝ぼけ眼で受話器を取ると、『社宅のトランクルームに私物を預けてあるんだが、それを取って来てもらえないだろうか』挨拶もそこそこに友人は切り出した。『管理人に話は通してあるから、悪い…

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土中の顔

2019/05/12

警察標識なんぞ立ててる現場の監督。容赦なく町中でも地面掘り返さにゃならんので、時々とんでもないモンに行き当たる。撤去されてないけど、ガスたっぷり残ったガス管とか。自動車とか。異様に執念深く丹念に破壊された腕時計の山とか。骨とか。一番びびったのは『顔』。ほとんど岩…

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前の住民が残したモノ

2019/05/10

以前住んでたアパートに、当時酔っ払って深夜帰りついた。すると、狭い玄関に女物のサンダルが揃えて置いてあった。まったく身に覚えが無い。手にとって良く見ると、何か海岸に打ち上げられたようなボロボロのサンダルだった。いっぺんで酔いがさめた。ここから先はちょっと取り留めの無い話…

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