赤穂浪士の四十七士
2019/05/25
母方のご先祖様に、赤穂浪士の四十七士の一人がおります。その母が十数年前に命に関る大病をしました。手術はとても難しく、例え成功しても元通りの生活は無理かも・・・と言われていました。しかし無地手術も終わり、後遺症その他心配された事柄も無く、今現在も母は元気に暮らしてま…
2019/05/25
母方のご先祖様に、赤穂浪士の四十七士の一人がおります。その母が十数年前に命に関る大病をしました。手術はとても難しく、例え成功しても元通りの生活は無理かも・・・と言われていました。しかし無地手術も終わり、後遺症その他心配された事柄も無く、今現在も母は元気に暮らしてま…
2019/05/24
心霊なのかどうか分らないけど叔父が癌で入院した時に、どうしても大部屋は嫌だと言い張って個室に入った。癌も初期なのでそんなに心配する程の事ではなかったらしいが、当人にはよほどのショックだったのか、毎日幻想を見るようになったらしい。夜中に部屋を抜け出し非常階段の扉の前…
2019/05/24
心霊系ではないが。幼児の時、一人で外で遊んでたら、知らない車が私の横に停まり、運転していたやはり知らないオッサンが、「君のお母さんが病院に運ばれた、自分は頼まれて迎えに来た者だから、早く乗って!」みたいな事を言われた。実際にうちの母が病気がちだったのと、当時の私は頭が弱…
2019/05/23
お寺マンション下宿会社学校行方不明自転車笑い声心霊新聞神社人形鳥居田舎電話病気不思議布団聞いた話不気味いたずら海ゲーム夏休み
今から3年ほど前の出来事です。当時、付き合っていた彼氏と同棲することになり、お互い一人暮らししていた部屋を引き払い、マンションに引っ越しました。引っ越しの片付けが終わり、私が郵便受けにセットするネームカードに名前を書こうとしていたら、彼が「俺の名前は書かないで」と言うの…
2019/05/22
もう何年も前なんだけど、以前、うちの息子と同じ病気で苦しんでいる子どもを通してその病気について紹介する番組があって、私も子ども二人と一緒に見ていたんだけど、驚いたことに、その子どもが息子と同じ名前(苗字と名前)で同じ歳で、しかも母親の名前も同じ。さらに、夫のDVで離婚…
2019/05/19
誰にも話せなかった、少しだけ悲しい話。今年のお正月、大雪で実家へ帰れなかったので、少し日を開けて帰ったの。いつもは私鉄で帰るんだけど、その日はなぜかJRで帰ろうと思ったのね。で、JRで実家のある街へ帰りました。改札を出るか出ないかのところで、うしろから「すみません、すみ…
2019/05/17
7年前、年が3つ上の兄貴が大学に通っていた頃に聞いた話。兄貴は大学の理工学部なんだけど、よくオカルト好きな友人を家に招いては、霊や超常現象の話題で盛り上がっていた。科学的な観点から、霊や超常現象の正体は何かと、酒を飲みながら結構真剣に話していたのを覚えている。兄貴が…
2019/05/16
マブイ、マブヤーは、びっくりした時とかにも欠片が落っこちる。それを拾っておけば長生きできるけど、拾わないとそんなに長生きできない。遠方の海で亡くなった人がいる時は、その人のマブイもそこにあるので、沖縄まで呪術的手法で持ち帰ってやらないとならない。そんな感じの考え方だ…
2019/05/16
私は昔、イジメられっ子でした。・小学5,6年の時、イジメの中心になってたM。私を精神的に追い込んでいく。ある日彼女は、私の目の前で大怪我をしました。助けようとした私の手を振り払って、泣きじゃくってた。その後、すぐに母親を病気で亡くしました。すごく優しいおばさんでした。…
2019/05/14
もう十数年前になるんだけど、うちの兄が道に飛び出してきた犬を避けようとして交通事故に遭って、救急車で現場近くの病院に運ばれそのまま入院。新婚さんだった当時、頑張りすぎてただでさえ腎臓の病気したり無理して病気がちになってたのに、ここで彼は心ぽっきり折れて義理の姉の面会すら…
2019/05/12
俺は昔、猫を飼ってたことあるんだけど、なんて言うのかな~俺のこと子供と思ってたようで、俺のことを心配したり、寒がっていると一緒に寝てくれたりと、不思議な奴でした。人間と猫だと寿命がぜんぜん違うから、猫のほうが先に年とって弱くなって、病気で死んでしまったんだわ。俺なんか…
2019/05/12
小学生3年生の時、海岸のそばのホテルに家族で泊まった時のこと。ちょうど今ぐらいの季節で湿っぽい曇りの日だったが、夕食後に二人の兄と三人で海岸に出た。私が「星見えないねー」と言ったら、小六の上の兄が真上を指さして「晴れろ!」と言った。そしたら、その途端ちょうど私…
2019/05/10
パニック押入れ深夜人形天井裏悲鳴病気不思議霊感天井アパート病死マネキン海
以前住んでたアパートに、当時酔っ払って深夜帰りついた。すると、狭い玄関に女物のサンダルが揃えて置いてあった。まったく身に覚えが無い。手にとって良く見ると、何か海岸に打ち上げられたようなボロボロのサンダルだった。いっぺんで酔いがさめた。ここから先はちょっと取り留めの無い話…