おーい
2019/01/31
高校卒業後、大手警備会社に就職して自宅近くの地元の営業所に配属。警察のパトカーみたいなカラーリングの会社の車(会社では「パトカー」って呼んでた)で夜中学校や企業の巡回をしたり警報が鳴った際駆け付けたりしていた。その営業所が受け持つエリアに県立の宿泊教育施設があって…
2019/01/31
高校卒業後、大手警備会社に就職して自宅近くの地元の営業所に配属。警察のパトカーみたいなカラーリングの会社の車(会社では「パトカー」って呼んでた)で夜中学校や企業の巡回をしたり警報が鳴った際駆け付けたりしていた。その営業所が受け持つエリアに県立の宿泊教育施設があって…
2019/01/31
俺にうっすらとある小学生ぐらいの時の記憶。友達数名とガケの近くで遊んでて、そのガケには子供ならギリギリ入れるぐらいの穴が開いてた。で、友達の一人がそこに入っていった。俺や他の友達はなんとなく怖かったから入らないで待ってた。10分ぐらいかな、しばらくしてそいつが出て…
2019/01/31
怖いかもわからない体験を一つ。小学生の頃、両親と一緒に某娯楽施設に遊びに行った。そこでパンを買ったり、ソーセージを作ったりして楽しんだ。そこでやってるレストランで昼食を食べた。風もなく天気も良かったので、外に設置してあるテーブルに家族3人で座って食べた。ハムやらベー…
2019/01/29
私が小学生の頃体験した話私の地区では小学5年生の男子というのが自分しかいなかったらしく地区での集まりでは、「小学五年生の日」みたいな集まりでは女子5人、男子は自分一人だけという肩身の狭い思いをしていました。本当は他に二人いたんだけど、一人は絶対参加しない、もう一人は…
2019/01/29
小学生の頃、一階の給食室の前の男子トイレに幽霊が出るって噂がはやりました。実際何人かがトイレのドアの曇りガラスに人影を見ていて(明けると誰もいないのに閉めるとまた人影が浮かぶそうです。)僕が卒業してからもかなり長い間その噂は続いていました。中学に入り久しぶりに小学校のに遊…
2019/01/29
初夏が近付くと思い出す話なんだが。俺が通ってた小学校の裏手に、小さい神社があったんだ。(今でもあるけど)んで、小三か小四の夏前から終わりにかけて、ある噂が立った。『そこの神社には、コッカさんとかコッケさんだとか言う生き物がいる。夕方6時以降にその神社で遊んでいると、それ…
2019/01/28
かくれんぼ怨念事故体験田舎不思議聞いた話寒気小学生いたずら鳥肌人影戦争目撃祖母戦時中
こどものころ伯父がよく話してくれたことです。僕の家は昔から東京にあったのですが戦時中、本土空爆がはじまるころに祖母と当時小学生の伯父の二人で田舎の親類を頼って疎開したそうです。まだ僕の父も生まれていないころでした。戦争が終わっても東京はかなり治安が悪かったそうで、すぐに…
2019/01/27
小学生の頃、田舎に住んでいた時の話。その村には鎌爺という、有名な爺さんがいた。その爺さんは身内の人が面倒を見ているらしいが痴呆症らしく、いつも同じ道端に座っていてボーとしている人だった。そしていつも手には何故か草刈り用の鎌を持っていた。そのせいでみんなから鎌爺と呼ばれて…
2019/01/25
息子が小学生だったときの、今でも忘れられない不思議な体験。運動会の1週間前に、急に息子の左足の調子がおかしくなった。どこへ行くにも左足を引きずっていて、非常に歩きにくそうにしていた。見た目に異常はないし、怪我をしたわけではなさそうだった。一応病院に連れていったけど…
2019/01/25
10年くらいまえ家の居間で、家族みんなでテレビをみていた。晩御飯食べたあとだから八時頃か。当時小学生だった弟が急に立ちあがり、電話に向って歩き始めた。弟は自分から誰かに電話するようなことはまずなかったので、誰に電話するんだろう、と家族みんなでなんとなく弟の方に注意をむけてい…
2019/01/24
僕は小学生の頃、ものすごい怖い思いをしました。ていうか、今でも・・・確か小学5年生の頃だと思いますが、休み時間に図工室に移動して先生が来るまで皆と喋りながら待っていたんですが、クラスのワルグループのリーダー的な存在の奴が、「なんだよこれ」と言いながら何かを持ってい…
2019/01/24
遺体火事事故自殺竹林田舎廃墟病気聞いた話小学生お盆大学生跡地心中更地祖母
十数年前の話。私が6歳、兄が8歳の時だろうか。私たちは、お盆休みを利用して、両親と4人で父の実家に遊びに行った。その日はとても晴れていて、気持ちが良い日だった。夜になっても雲一つ無く、天の川が綺麗に見えた。最高の景色。花火をして遊んだ後、イトコの兄ちゃんと姉ち…
2019/01/23
小学生の時、風邪で休み、家にいた時の事でした。子供って、病気の時でも相当の事でない限り、結構元気で、親が「寝てなさい!」というので、仕方なく、おとなしく寝ていました。どうしても退屈だったので、親が買い物に出かけてから、枕元にあったビデオ収納棚の中にある某漫画の単行本を…