長電話ギライの母親
2019/07/21
会社の先輩(女性)の、学生のころの実体験。学校から帰ってみると、家にだれもいなかった。先輩はとくに気にすることもなく、父親の3畳ほどの広さの書斎にある電話で友達とおしゃべりをはじめたが、その途中で、電話相手の友達が『なにか音しない?』と言った。カチカチカチカチと、ちょうど…
2019/07/21
会社の先輩(女性)の、学生のころの実体験。学校から帰ってみると、家にだれもいなかった。先輩はとくに気にすることもなく、父親の3畳ほどの広さの書斎にある電話で友達とおしゃべりをはじめたが、その途中で、電話相手の友達が『なにか音しない?』と言った。カチカチカチカチと、ちょうど…
2019/07/21
小学校低学年の1年か2年の頃の話。山に囲まれた田舎に住んでたんだけど、学校の帰り道で知らないおじさんとおばさんがおれに話しかけてきた。知らない人にはついていってはいけないと言われてたけど、何かその人たち普通と違うというか、どこかで見た事がある感じ。懐かしくて惹きつけ…
2019/07/21
不思議な体験もここでいいんかな。ほんとしょーもないことだから書くの迷ってたんだけど、昨日3回目の体験したから書いてみようかと。私は注意力散漫なのか、よく財布携帯置き忘れたり、手袋とか鍵とか落としちゃうんですね。んで、歩きながらとかで落としたら、後ろの人が『落ちましたよ…
2019/07/20
2年ほど前に、大学の友人達(A子、B子、私)と学校から家に帰った時の話。A子とB子は仲が良くていつも一緒なんだけど、私も含めた三人で一緒に帰る機会はあんまりないから、楽しくてハイテンションになって、ずっとしゃべりながら歩いてた。A子は普段からよくしゃべる子で、明るい子な…
2019/07/20
少し長くなりますが、数年前の体験談を書きたいと思います。私の実家は雪国なのですが、盆地のせいで夏場は熱がこもり、夜はかなり暑くなります。田舎な上にネットやゲームもない環境だったので、私は退屈していました。時間は夜の10時を少し回ったころです。家の周囲が水田ということ…
2019/07/20
高校の夏休みのとき、いとこの家に遊びに行こうとしてたんだよ。お盆前だったかな。めちゃくちゃ暑くて、景色が揺れて見えるほどだった。蝉の声も工事の音も電車の音もうるさいなあ、と思いながら歩いてた。さすが夏休み。子供がはしゃぐ声が遠くから響いてくる。しばらく歩いてマン…
2019/07/19
昨日の夜の話で全然意味わからん体験で支離滅裂だけど聞いて欲しい。大学も休みで暇だったから友人呼び出して飯食って(酒は飲んでない)、そいつの家でテレビ見たり漫画読んだりうだうだしてたんだ。そしたら急に耐え難い尿意に襲われた。もう一触即発みたいな。「便所借りる!」って叫…
2019/07/18
僕は以前広島に住んでいたのですが、そこに住んでいたときだけいろいろな怖い体験をしてきました。その中でも一番怖かった話です。確かその日は小学校の運動会でした。父と母は運動会を見に来てくれましたが、お昼を食べた後にすぐに帰ってしまいました。運動会が終わったのは5時位で、疲…
2019/07/18
古い街道筋の老舗旅館に家族と泊まった時の事で、夜遅くトイレに目を醒ましたら、部屋の襖の上にある欄間から明かりがもれていた。隣の部屋には家族が寝ているはずで、明かりがついてるのは変だなと思い、そっと襖を開けてみる。すると、江戸時代風の舞子さんが複数で一人の男を囲い、宴をして…
2019/07/18
去年の話なんですが・・・梅雨の終わり頃、白石川に渓流釣りに行った時の事。4時位に現地に到着し準備を終え、さぁ川に入ろうとした時に、川の方から子供の声が聞こえるんです。薄明るくなりつつあるとはいえ、午前4時に子供が川遊び?と思い、堰の上から覗いてみると、海パン姿で子供が1人…
2019/07/18
私は以前、仕事で精神が擦り切れて心療内科に通うことになった。ただその通院した医院はヤブだったせいか、過剰に薬を与えられて逆に悪くなってしまい、奇妙な体験を何度かすることになった。ある日、ながい睡眠から覚めた後、自分の身体がとても重く感じた。何というか、重い水の中を動…
2019/07/17
小学二年か三年くらいまで、空中を漂う金色の金魚みたいなのが見えてた。基本的には姉ちゃんの周りをふわふわしてるんだけど、飼ってた犬の頭でくつろいだり、俺のお菓子横取りしたりと、家の中を好き勝手にうろちょろしてたから、うちで飼ってるペットかなんかで、姉ちゃんに懐いてるん…
2019/07/17
5才くらいの頃の体験なんだけど、白い着物(ローブ?装束?)を着たヒゲもじゃの外国人のおじさんの家に、よく遊びに行っていた。それが夢なのか実際に行ったのかはよくわからない。そのおじさんの家には同年代くらいの子たちがたくさん遊んでいて、人見知りの私は輪に入れずポツンと…