増えている
2018/07/05
私が高校三年のときの話です。実名だけは省いて地名なども詳しく書くことにします。北海道の空の玄関口、千歳市から南に車で1時間ほどの所に支笏湖という場所がありますが、私の奇妙な体験はそこで起こりました。怖いというよりも奇妙という表現が正確でしょう。当時、所属していた部活動のイ…
2018/07/05
私が高校三年のときの話です。実名だけは省いて地名なども詳しく書くことにします。北海道の空の玄関口、千歳市から南に車で1時間ほどの所に支笏湖という場所がありますが、私の奇妙な体験はそこで起こりました。怖いというよりも奇妙という表現が正確でしょう。当時、所属していた部活動のイ…
2018/07/05
霊が来ると電気系統からおかしくなると思いませんか?一年くらい放置しといた別宅に荷物を取りに行った時、コンセントに差し込まず、やっぱり一年くらい放置しといたパソコンが急に喋り始めた時にはゾーっとした。「バッテリーの充電が終わりました。」と、言うありがちなやつなんだけど。時々…
2018/07/04
漏れが消防のとき、町内の有志が集まって植物の実験したり、自分で作ったブーメラン飛ばしたりするという行事に出席したときに起こった話。日光でサルに詳しい人と一緒にサルの観察をするイベントに参加した夜。近くの旅館に泊まったとき、みんなで百物語することになった。漏れ含む5人はみんな…
2018/07/04
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高所恐怖症じゃなくて、屋上恐怖症なんてもんがあるんですかね?いやね、私かれこれ十年以上その恐怖症が治らないんですよ。ちょうど高校生の時にある体験をしましてね、そのトラウマを引きずったまま、いい年齢になっちゃったっていうか。私の体験した話を読んで、本当に洒落にならない場所があ…
2018/07/04
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当時の私は大学2回生で、文化人類学を先行していました。当時のゼミナールでは、遠方へのフィールドワーク調査がありました。その年の目的地が、高知県でした。おもに私のフィールド先は、高知市のひろめ市場の発祥などを調査することが、その主な目的でした。滞在期間は2泊3日です。宿泊…
2018/07/04
元彼Yの体験談「とばっちり」病院に肝試しにいった時。5人でいったんだけど神社の体験から霊感は必要だということで嫌がるAを無理矢理連れていった。どきどきしながら懐中電灯を持ってドアを開ける。中は荒れていた。廊下に散乱している書類とか色々なものドアを開けたりトイレ覗いたりし…
2018/07/04
ウチの会社の派遣社員のGさんから聞いた話。以前務めていた会社で残業で帰りが深夜近くになった。タクシーで住んでるマンション近くに着いたのが大体夜中の1時前くらい。ちょうど季節は5月半ば。人気の無いマンションを心地よい夜風が吹いていた。Gさんは欠伸して上を向いた。真っ暗な…
2018/07/03
この御話は正確には私の体験談では御座いません。私が中学生時代に通っていた学習塾の友人の体験です。その体験について相談された私は『あるもの』を抑える事が出来ませんでした。その『あるもの』とはいったい?この話を読まれる方に一つ。体験者であるG君(仮名)はいたって正常で嘘のつ…
2018/07/03
本当、ネタと思われるだろうけど、先日起こったリアル体験談を書きます。時間は深夜1時。風呂に入り煙草を吸い、俺は床についた。目を瞑って数分後、金縛りにあったんです。過去に何度か金縛り体験はあったのであまり怖くはなかったのですが、その日は違いました。目を開けて天井を見ると、…
2018/07/03
僕の体験した出来事です。場所は航空自衛隊・K牧基地の学生隊舎。時はC華航空機事故のあった年です。僕の居住区は3階の一番東側、体育館のすぐそばでした。隊舎には陸・海・空の航空関係の職種の学生がいて、夜ともなるとみなで酒盛りなどで盛り上がり当直の仕官に叱られることもよくありまし…
2018/07/03
俺も新聞配達をしていた時の体験談を一つ話そう。俺が小学6年生の時新聞配達のバイトをしていた。配達先に、ある病院の女子寮があって、そこの2階の新聞受けに毎日配達していたのだが、2階に上がるには急な階段を登らないといけなかった。毎日同じ時間に配達していると、出勤時間が重なるのか…
2018/07/03
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今でも、あの時のことを思い出すと寒気がする。二十数年生きてきて、たった一度だけ体験した「シャレ怖」。上手く恐ろしさが伝わるかどうかが心配だが…どうか、自分自身に置き換えて読んでみて欲しい。あらかじめ、長文スマン。二年程前。大学生だった俺は、アパートで独り暮らしをしていた…
2018/07/02
これは自分の体験じゃないが、親父の若い頃の実体験。親父は大学の頃山岳班に入っており、頻繁に山登りをしていた。その日もある後輩と二人で、今度登る予定の山のルートの下見に山登りをしていた。その山は休火山で、火口の部分は森になっている。二人がその森へ差し掛かろうとした時、急に天…