お父さんありがとう
2018/07/13
中学生の時、家から少し離れたところに明らかに誰も住んでいない廃墟がありました。壁一面に蔦が生い茂ったいかにもって出で立ちの一軒家。ある日の部活明けに、同級生8人で忍び込むことに。時間は8時頃ドアを開かなかったため裏へ回り、窓から侵入。真っ暗な中懐中電灯の照らした先には何故…
ネット上に存在する不思議で怖い話を
読みやすく編集・修正してまとめました
2018/07/13
中学生の時、家から少し離れたところに明らかに誰も住んでいない廃墟がありました。壁一面に蔦が生い茂ったいかにもって出で立ちの一軒家。ある日の部活明けに、同級生8人で忍び込むことに。時間は8時頃ドアを開かなかったため裏へ回り、窓から侵入。真っ暗な中懐中電灯の照らした先には何故…
2018/07/13
夏休みに何か高収入のバイトないだろうか、と友人と探してた。とあるバイト雑誌に「山小屋を1日間、管理してもらいたい」という応募記事が目に付いた。日給2万円。すぐさま電話すると「締め切りました」と。がっくりしてると、次の週のバイト雑誌にも載ってたので、すかさず電話。…
2018/07/13
別サイトに掲載されてて、このスレの投票所でも結構人気のある「分からないほうがいい」って話あるじゃないですか。その話、自分が子供の頃体験した事と、恐ろしく似てたんです。それで、体験した事自体は全然怖くないのですが、その「分からないほうがいい」と重ね合わせると、凄い怖かったので、…
2018/07/13
車に乗っていて霊柩車とすれ違ったときは親指を隠せ、ってよく言いますよね。それは死んだ人の魂が親指の爪の隙間を通って体の中に入っちゃうからだそうです。そんな話に関する怖い体験をお話しします。Yという友人がいました。彼女とは家が近かったこともあり、小さい頃からよく二人で 遊ん…
2018/07/13
この前の夜、友人とドライブ中の話。田舎の道を走ってたら着物のババアがしゃがみこんで道の脇の何かにすがりついてた。友人も気がついてたみたいで「あの婆さん大丈夫かな」みたいなことを言った。車もあまり通らないし、発作かなんかだったらヤバイと思い様子を見に引き返すことにした。…
2018/07/13
わたし、以前バスの添乗員してました。小さなバス旅行会社の、個人経営のバス5台でやってるような。いまはもう添乗員やめました。あるときツアーが入りまして、隣の県の温泉に行くツアーだったな、会社の慰安会とか地域の温泉ツアーじゃなかった。温泉好きが臨時で作った集まりみたいな。高…
2018/07/13
高校の頃の実体験です。心霊体験は実はいっぱいしてるんですが、命の危険を感じたやつだけ投下。私の母の家系は、第一子が短命、第二子には霊的な力が多かれ少なかれ出ます。私の母も私も第二子なので、その法則に漏れず見える人になってしまいました。私の母は血縁者の死期が見えてしまう人で…
2018/07/13
「牛の首」という恐ろしい怪談がある。この話は江戸時代にはすでに知られていたようで、寛永年間に書かれた庶民の日記にすでにその名は出ている。とはいえ、そこに記されているのは「牛の首」という怪談の名前だけで、話の内容は「今日、牛の首という怪談を聞いたが、あまりにも恐ろしい話なので…
2018/07/13
俺前一人暮らししてたんだけど、そのアパートに引っ越したときからなんかおかしかったんだよな。普通の1DKの部屋なんだけど、夜電気消すじゃない。するとなんか台所の方がぼんやり明るいのさ。外の明かりが入り込んでんのかなって思ってた。そんな寝れない程まぶしくないからほっといたんだ…
2018/07/13
先日の話です。①私は、今年から一人暮らしを始めました。初めての一人暮らしでうかれていたり、友達を呼んでワイワイと騒いだりしていました。しかし、ある友達を家に呼んだら玄関から入ろうとしません。不思議に思って聞いてみたら「この部屋、言いづらいけどよくない!出なくちゃダメ!」…
2018/07/13
オカルトパニック学校恐怖心霊足音体験悲鳴中学生危険人影暗闇悪夢
中学生のころ、クラスの女子の間で心霊やオカルト話が流行っていました。私は、その手の話にまったく興味はありませんでしたが、女子と話すために、心霊やオカルトの本を読んだり、テレビを見たりしました。その甲斐あって、女子のグループと会話をする仲になり、楽しい学校生活を送ることができた…
2018/07/13
小学校のとき、同じクラスにM君という子がいた。M君は、クラスのだれとも仲良くしようとせず、いわゆるつまはじき者だった。優秀ってほどでもなかったが、ある部分では鋭い頭のキレを見せ算数と社会だけは常に100点を取っていた。そして、忘れもしない、夏休み1週間ほど前のある日何事も…
2018/07/13
これは二年前の話なんだけど。部活の合宿で小さな安っぽい旅館で俺含むAとBで3人泊まっていた時の話で、1日目で自由時間の時、手癖の悪い友人Aは隣の廃屋の窓を覗くと大きな金庫があったと言ってAは先輩のBと俺を連れてその金庫があった廃屋に行ったんだけど田舎の中ではその廃屋は結構綺麗で…