表にでない研究
2018/05/21
ある大学で、表にでない研究を5年ほどに前に行いました
その研究というのが、超常現象と人間の潜在能力の因果関係
ようするに、霊というものと、霊能力とよばれる物があるのかどうかを検証する実験でした
協力者として、何人かの超常能力をもつ方にご協力いただきました
正直なところ、お話しにならないようなデータしか取れませんでした
幻覚や妄想に近い方もたくさんおられました。
その中に20代の女性Aさんが、ありえないデータだされました
わかりやすくいうと、常人とは異なる脳の活動が行われていたということです
Aさんには2000近い質問に答えていただきました。
Q.超常的物体ないし生物が感覚器にどのように感じられますか?
A.見えますが、目を閉じていても、感知することができます
とまぁこんな感じでどんどんすすめておりました。
それとは別に個人的にも色々とお話しをさせていただきました
以前から気になった事をいくつかお聞きできました
原始人とか虫とかの幽霊てのはいるですか?
水みたいなもので時間が立てばたつほど少なくなって消えるもんだそうです
TVみたいに話とかしてお払いとかできるんですか?
話はできるはずないし、お払いとかはパフォーマンスという話でした
じゃぁ外国人とか男とか女とかどうわかるの?
わかるのはわかる
一体それは何なのですか?
わかりやすくいうと、生命エネルギーの残りかすみたいなもので、意思の疎通はできないけど、男女の区別やある程度の特徴はわかる。
お祓いとかてゆうのは、その残りかすを拡散させたり消したりする事
よく殺人現場や自殺現場で幽霊がってゆうのは、中身がたくさん入ってる袋をやぶくと中身があふれるようなもので、エネルギー自体はあるのにうつわがなくなると、そういうのがたくさん残留する
拡散てどうやるの?
生命エネルギーの残りかすに自分の生命エネルギーぶつけて散らしたり消したりすること
まぁそんな感じで、お話しをしたりしてました
最後にこうゆうとこによく来る気になりましたねぇ
といったら
私自身生命エネルギーを使いすぎたので、近いうちに死ぬ
だからここにきていろいろ残したかった
そのAさんという女性はそれから1年もしないうちに、病気でお亡くなりになりました
大学での研究は研究対象死亡のため、中止ということになりました