チャリンコのおっちゃん
2018/06/24
今日の午前2時頃タバコが切れたのでチャリンコで15分の所のコンビニに買いに行った片側4車線の道路(山手通)の誰もいない歩道を走ってると、何故か前によろよろのおじいちゃんらしき奴が、チャリンコをこいでるせまい歩道をよろよろジグサク運転で走ってるので、追い越すにに追い越せない車…
ネット上に存在する不思議で怖い話を
読みやすく編集・修正してまとめました
2018/06/24
今日の午前2時頃タバコが切れたのでチャリンコで15分の所のコンビニに買いに行った片側4車線の道路(山手通)の誰もいない歩道を走ってると、何故か前によろよろのおじいちゃんらしき奴が、チャリンコをこいでるせまい歩道をよろよろジグサク運転で走ってるので、追い越すにに追い越せない車…
2018/06/24
忘れもしません、あれは中学2年の夏のことでした。当時仲の良かったKとOと私の三人組で、よく色んな遊びをしていました。夏休みということで、私達はKの家に泊まりにいくことになりました。小さな田舎町で、親同士も顔見知りの関係なので、外泊を許してもらえました。中学生にとって、外泊は…
2018/06/24
G県H市のある村に、ある家族が住んでいた。寝たきりで99歳にもなる祖父、その孫で5歳のA、そしてその両親。昼間、両親は働きに出ている。Aはとても好奇心旺盛で家の中を遊びまわっていた。ある日、Aが何気なくふすまを開けると天井裏に通じる板が外れていた。家の中にも飽きてきたA…
2018/06/24
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その事務所は、渋谷の道玄坂にある鰻の寝床のように細長い9階建てのビルの6階あった。坂の途中にある事務所6階の窓からは、円山町のホテル街、向かいにはキャバクラ、背後は有名なヌード劇場とそれは素晴らしい眺めであったと、今でも覚えている。以前からこのビルにおいては様々な怪異現象が起…
2018/06/24
去年の秋口、ふとしたことから大学時代の友人Hがサイトを立ち上げていることを知った。Hとは親友と呼べるほどの仲ではなかったが、バイクという共通の趣味があったので、時々ツーリングに行ったりはしていた。そのサイトは自分の趣味の話や日記らしきものがコンテンツのよくあるサイトだったが、…
2018/06/23
詳しくは書けないんだけど、病棟って謂うのは患者さんの症状によって部屋割りが決まっていたりするんだけど、例えば目の離せない状態の患者さんはナースステーションの近くみたいな感じで。冬になると多いんですけど或る日スノボで骨折した若い男性の患者さんが入って来たんです。だいたいは6人部…
2018/06/23
大学のときの話。俺は大学入って、とあるアパートで一人暮らしをしていた。ある日、大学から帰ってきて疲れてたんで、すぐに床に着いた。すると、午前2時くらい…窓がガタガタとなり響いた。風が強いのかと思い、うるさいから布団の中にもぐった。それから、10分くらいたって急にガラガ…
2018/06/23
私は厨房時代、運動部で朝練のため毎朝早朝に家を出ました。駅に近付いた時、歩道に思い切り寄せて停止した一台の車がありました。私は歩道の中ほどではなく、車道よりに前進していましたから、そのまままっすぐ歩いていたら車のすぐ横・スレスレの位置を通過するはずでした。・・・が、その直前…
2018/06/23
これは私が高校2年生の時に体験した、少し不思議な話です。私の実家は長崎にあり高校も長崎のミッション系の学校に通っていました。その学校は、かねてより色々な霊現象が起こる学校として噂されており、入学したての頃は「誰もいないトイレでヒソヒソと話し声が聞こえた」とか、「誰もいない教…
2018/06/23
俺にとっては死ぬほど洒落にならなかったんだが、他の人にとってはつまらんかもしれん。1年ぐらい前、バイトに行く途中の事なんだが。その日はたまたまいつも使っていた自転車がつぶれていたから歩いてバイト先に向かった。大した距離でもないし、別にいっか、ぐらいの気持ちだったんだよ。バ…
2018/06/23
これは私が兄から聞いた話です。私の家の北側には北山と呼ばれる山があります。この話はその北山の前を走る農道での話だそうです。その道路は山の前なのでただまっすぐと道があり、夜になると人通りもなく車で猛スピードを出すにはもってこいの場所でした。そんなある日、Aさんが彼女と自慢の…
2018/06/23
洒落にならないってほどじゃないかも知れないけど、消防当時は本気でぞっとした話。当時、友人Aが、自分の父親の会社が持っている保養所に、子供だけで旅行しに行こうと発案した。本当は身内しか利用できない施設なのに、全員が「Aちゃんの従兄弟ですう」とか「Aちゃんのハトコですう」…
2018/06/23
家のじいちゃんが生きていた時の話、玄関から伸びる廊下の横にふすまで仕切った部屋が3つ有り、一番奥が仏間でじいちゃんとばあちゃんが寝ていたその横の部屋で2人のねえちゃんが寝てたんだけど・・・・ある晩真夜中にふすまの向こう側の廊下から足音が聞こえたらしい、それも忍者が小走りに走る…