ペンションでバイト
2019/01/15
下宿開かずの間故障死体自殺体験電話入院病院風呂幽霊予感いたずら料理夏休み
大学時代にサークルの先輩から聞いた、当時高校生だった先輩の友達が体験した話です。その先輩は高校時代は部活には入っておらず同好会として放課後十数人でサークルのような活動をしていました。同好会の名の通り部活ではないので部費というものが我当てられるはずも無く部長もしくはそ…
2019/01/15
下宿開かずの間故障死体自殺体験電話入院病院風呂幽霊予感いたずら料理夏休み
大学時代にサークルの先輩から聞いた、当時高校生だった先輩の友達が体験した話です。その先輩は高校時代は部活には入っておらず同好会として放課後十数人でサークルのような活動をしていました。同好会の名の通り部活ではないので部費というものが我当てられるはずも無く部長もしくはそ…
2019/01/15
今から20年近く前になるかな?(オジサンでスマソ)友達と9月半ばの連休を利用して西穂に登山兼山岳写真撮影に行った後下山して泊まった新穂高温泉のある旅館(名前を忘れた)での夜の事。前日の夜発ちでトライブしてそのまま登山したせいで疲れきって露天風呂に入り夕食で熱燗のんだ…
2019/01/12
入社3年目の6月、私は愛知県の営業所へ転勤となり、引っ越しすることになった。会社が探してくれた2DKのアパートは独り身には広すぎるようにも思えたが、入社以来、狭い寮で生活していた私の目には非常に魅力的に映った。職場にも近いし家賃も安い。なにより風呂付きなのが最高だった…
2019/01/12
アパートで独り暮らしをしていた時の事。仕事から帰って来て晩飯を食べ、風呂に入って布団に入り、眠りにつきました。恐らく深夜0時頃だったと思います。俺の部屋は二階です。誰かが階段を登って来る音がします。あれ、ウチの部屋に来たぞ、と思い、居留守をしようと息を潜めていたとこ…
2019/01/10
小さい頃、母親とお風呂に入ろうとしたときの話です。入る寸前に、家の電話がなり母が「先に入ってて」といって、電話を取りにいったんです。私は一人で先に入っていたのですが、電話話に花が咲いているのか、母はなかなか入ってきませんでした。当時私は小さかったこともあり、湯船の…
2019/01/08
高校3年の夏、仲の良かった友人と意味もなく自転車で100kmほど離れた海まで旅行と称して出かけた時のこと。いきあたりばったりで金もないのである夜を片田舎の駅で過ごすことにした。駅の前にあるベンチで寝るんだが、この時までこんなに苦痛だとは思わなかった。背中は痛いし、動け…
2019/01/08
ついこのまえなんですけど、読んでた小説が面白くって朝から起きてすぐに読み始めたの。まあ、横の彼氏は普通にグースカねてて、久々の休みなんでだらけようと思ったんだよねそしたら、なんかきゅうにねむくなって、「あれ、小説後ちょっとなのに。」むきーとか思ってたんだけど、いつのま…
2019/01/07
えっと皆は鏡を見る時に何が見える?俺は自分の不細工な顔が見えてへこむ。まぁ、これが一番怖い話といえばそうなんだけど、霊的なものでの話。有名かもしれないけど、交霊をする方法というか、霊との接触の方法っていう形で鏡が使われる事って多い。そういう話。俺の男友達のイケメ…
2019/01/06
高校時代の友人が体験した話。仮に佐藤とする。佐藤は隣県から僕の地元の高校に通学していた。仲は良かったが、あまり自分のことを話さない性格だったのでよくわからない奴だった。2年の夏休みに佐藤は、佐藤の地元の友人たちとバーベキューをやったらしい。佐藤の地元はド田舎で田ん…
2019/01/06
お墓お寺供養恐怖犬公園山道写真心霊深夜駐車場鳥居電話不思議風呂仏壇幽霊霊感鳥肌人影
今ぐらいの時期に友人達と飲んでいるときに、一人の友人が最近、地元では有名な心霊スポットに行ってきたと言う話から始まり、友人が行ったときは他の人達(グループ)もいたので、その人達と合流して大人数で行ったのであまり怖くなかったらしい。そこで、俺達も行きたいと話が盛り上がり、…
2019/01/05
小学校1,2年頃の本当の話当時はコロコロコミック全盛期で、今のジャンプ映画みたいにコロコロコミックの映画が沢山やっていた。(高橋名人とか毛利名人のスターソルジャー対決なんてのもあったなぁ)その人気を反映し、夏休みにもなると、数ヶ月遅れで街の公民館にてアニメ上映会がよくあ…
2019/01/05
旅行に行ったときの話。俺は一人旅が好きでその時は東北の方に旅行に行った。そして、日が落ちた頃予約しておいた旅館に到着した。案内されて部屋に入ったが、なんとなく部屋の感じが暗い。明るさが暗いとかではなくて、なんか陰湿な感じで、湿っていて気持ちが悪い。悪い予感はしたがどうせ…
2019/01/02
変質者と言っても、年中寝巻きみたいな格好で、登校中の小学生の後ろをブツブツ言いながら、5メートルくらい離れてフラフラついていくという程度で、気味は悪いが実害はなかった。(少なくとも私に対しては)赤ら顔で禿げていて、いつも前屈みだったから、猿ジイというあだ名で呼ばれていた…