リアルバイオハザード
2018/11/23
結構昔の話ちょうどプレステソフトのバイオハザードが流行ってた時の話だ当時はオレもバイオハザードにハマりまくって、正直、神レベルまで極めてたねwそんなある日、いつものように夜中まで部屋でバイオをやってた訳だそしたら外で飼い犬のシロが、犬が痛がる時特有のキャインキャイン…
2018/11/23
結構昔の話ちょうどプレステソフトのバイオハザードが流行ってた時の話だ当時はオレもバイオハザードにハマりまくって、正直、神レベルまで極めてたねwそんなある日、いつものように夜中まで部屋でバイオをやってた訳だそしたら外で飼い犬のシロが、犬が痛がる時特有のキャインキャイン…
2018/11/23
トイレ階段空き地自殺心霊体験駐車場白骨悲鳴不思議幽霊中学生便所鳥肌怪談
全国的にも有名?な心霊スポットです。私達が中学生の時(20年前)に体験した話です。当時、夜遊びが定番となっていた私達は、いつものように家を抜け出し集まっていました。男ばかり集まって何もする事もなく、話の話題は地元では有名過ぎる心霊スポット、平和の滝の事に。強がりが体を借り…
2018/11/21
これは僕が高校を卒業して半年位、フリーターでやっていた頃の話です。その頃、僕はある肉加工工場の夜勤パートをしていました。某県での話です。僕は自転車で一時間かけて隣の市である職場に通勤していました。夜勤、確か23時半からの勤務だった為通勤は苦ではありませんでした。…
2018/11/21
私が小学4年生か5年生の頃ですから、もう20年以上前の出来事になります。夏休みに祖父母の家に遊びに行きました。古い大きな家でした。ある日、昼寝から目覚めてみると、家中が静まりかえっていました。歩き回っても誰もいません。どうやら一人っきりのようです。昼寝をしていた部屋…
2018/11/20
心霊話じゃないけど・・・ある大学でずっと前に起きた話。A君は大学の野球部のレギュラー投手でした。体格は良く、身長は180cmを超える大柄な青年です。テストの時期が迫ったある日、A君は大学の図書館で勉強していました。静かな図書館で勉強がはかどったため、気がついた時には夜…
2018/11/20
私は霊的現象は信じていませんでした。私の周りに居る「自称霊が見える」人達の話も全く信じていませんでした。ですが、今では信じています。信じざるを得ないと云うのでしょうか。丁度1年前の話になります。私とH(男)とK(男)は幼馴染。小さい頃からいつも一緒でした。その日も…
2018/11/20
私が高校生だった頃の思い出話です。私の通っていた高校は、全寮制の、歴史ある学校でした。県下で一の伝統を誇り、建物は古く、先生方の頭も古く、指導の厳しいところでした。生徒の自主性といった今流行りの考えとは縁遠く、何事にも増して伝統とそれに支えられた校風の維持を重視する…
2018/11/20
みなさんお墓の事はどれくらいご存知ですか?。お墓は用意しといて家族の名前を書く場合、生きている人間の名前の文字は赤色にされるそうです。お墓自体の色も最近では白や黒だけでなく、他の色でもいいそうです。花柄とか御免こうむりたいもんですね。では前置きは終わらせお話に入ります…
2018/11/20
夢を見た家族でどこかに旅行に行っている夢。旅行先をぶらぶら見て回った後ホテルにいった。ホテルに着いた時刻は夕方くらいだったと思う。空はどんよりと曇っていた。なぜか俺だけ一人の部屋に泊まるようになっていて部屋に入った。するとそこには見慣れた光景が。ホテルの部屋が自宅の…
2018/11/19
俺の友人の話なんだが、一人称で書きます。学生時代、あるお墓の近くを毎日通って学校行ってたんだけど、ある日を境に、墓の前に来ると、墓の方が気になってしょうがなくなったんだ。あんまり何日も続くので、ツレ3人に話してみた。すると、そのうちの一人が俺もなんかおかしいと思…
2018/11/17
小学校1年の2学期に入る前だったかな。父親の仕事の都合(海上保安庁に務めてる)で、実家から島根県に引っ越す事になった。当時は車を持ってなかったので、荷物の運送は業者に任せ、俺達家族は必要な荷物だけ持って鈍行列車で「浜田駅」まで行く事になった。駅に着くまで2時間半ぐらい…
2018/11/17
もう10年ほども前のことです。盆の時期でした。私は実家に帰省するために単車で東京から石川に向かっていました。本来なら一日で到着する予定だったのですが、あちこち寄り道しているうちに夕闇に包まれ、やむを得ず途中で宿を取り、一泊して帰省は次の日にすることにしました。そこ…
2018/11/15
去年の三月、実家より高速バスでの帰宅をする弟を池袋に迎えに行くためにダンナと車で千某ヶ谷トンネルを通りました。もともとそこがトンネルなどとは、まったく予備知識も無く、運転席にダンナ、助手席に私が座り、車は池袋へと進んでいました。夜の十時を回ったくらいでしょうか。某…