象の足
2018/08/13
留学生から聞いた洒落にならない話
怪談で『見たら死ぬ』なんてありふれた話だけど、この話は現実。
象の足って言うものなんだけど、これはコンクリートや鉄やらが溶けて溶岩状になって固まった物なんだけど、写真で見ただけでそのヤバさがわかる。
まず、写真にノイズが入りまくり。
しかも、本当は見たら死ぬじゃ無くて、近づいたら死ぬ。
だから、それを見て死んだ人の亡骸もそのまんま、そこに放置されてる。
助けたくても、近づくと死んじゃうからね
あと、機械でも近づけないんだよ。
壊れちゃうから
感光式のカメラで象の足を撮影した人がいるんだけど、ただ白い写真ができただけで、失敗。
その人はその後24時間以内に亡くなったそうだ。
現在でもその呪われたようなモノは残ってる。
多分、人類が滅ぶまでずっと君臨するだろうよ
どこに行けば象の足が見れるかって?
……チェルノブイリさ!!