復横跳び
2019/03/30
小学校の時、夜に一度だけ学校に行ったことがあると、いっても8時ぐらい・・・忘れ物取りにね夜といっても校内は電気がついてるし職員室には先生もいるぱっと荷物を取って帰ろうと廊下を歩いてると廊下のすぐ外にあるプレハブ倉庫が少し開いてて中から足音が聞こえる・・・ステップを踏む…
2019/03/30
小学校の時、夜に一度だけ学校に行ったことがあると、いっても8時ぐらい・・・忘れ物取りにね夜といっても校内は電気がついてるし職員室には先生もいるぱっと荷物を取って帰ろうと廊下を歩いてると廊下のすぐ外にあるプレハブ倉庫が少し開いてて中から足音が聞こえる・・・ステップを踏む…
2019/03/28
これは私の身におきた出来事数年前片田舎で小さなショットバーを開店した廃墟のような10坪もないような小さな物件しかし信じられないような破格、そして全面リフォーム可というふれこみに当事自分の城を持つという夢を持っていた自分はすぐさま飛びついた小資本での店作りだったため…
2019/03/28
冬の夕方6時半頃かなり暗くなって街灯もない田舎道を歩いていた俺の家は県が管理している鶏の試験場で働いている人しか住めない所で実際あるのは俺の家を含めても6件と専用の小さい寮が1件あるだけだったから5時を過ぎるとその辺で道を歩いてる人はほとんどいない6歳の俺は遅くまで…
2019/03/28
中学の時の話でも。俺の学校は小学校と横並びに建ってまして。その小学校は戦前から建っていて、一部改装工事をした際、戦時中の爆撃の焼け跡が出てきたりしてました。そのせいもあって、怪談話には事欠かない学校でした。中3の頃、生徒会文化委員長をやってたのやが、それがまた面倒く…
2019/03/27
ある祭りの日のこと。俺たち(3人)は、昔から、化け物がでると有名だった神社に酔った勢いで肝試しに行った。もう辺りは暗く、木が風に揺れる音だけが、不気味に響き渡っていた(深夜1時頃)その神社は辺りが草や木で覆われ、門をくぐって、階段(かなり長い)を登った頂上に参拝場があ…
2019/03/27
土曜の夜から明け方まで、チャットで長話をしていた。寝る前に風呂に入ろうとした時、玄関のドアに何かぶつけるような音が。うちは公営集合住宅で、住民以外は新聞配達くらいしか考えられなかったが耳を澄ましても、新聞配達員の軽快な足音は聞こえない。おかしいとは思ったが、新聞は入…
2019/03/26
ある夜、ふと目が覚めました。おれは、寝付きがいいので夜中に目が覚めることはめったに無いのですがその日は熱帯夜だったので寝汗だらけで目覚めました。当然家族は寝てるので、夜はいつも忍び足で皆を起こさないようにしていました。俺は一階のトイレに行き用を足そうとしたのですが、…
2019/03/25
押入れ学校恐怖人形洗面所足音天井裏入院病院不思議布団風呂お札旅館天井暗闇転校救急車テレビ
中学の時の修学旅行で京都へ行った。夕食、風呂も終わって旅館で寝るまでの自由時間を楽しんでた時だった。俺は右隣の部屋に良い連中がいるので遊びに行った。俺達は定番のトランプやらウノやら一通り遊んで、飽きはじめた頃、誰かが怖い話をしようぜ。なんて事を言った。部屋の明かりを…
2019/03/24
新聞配達のバイトをしてた時の体験談です。当時、私が配達を受け持っていた区域に古いアパートが建っていたんですが、そこの2階の一番奥にちょっと気味の悪い部屋がありました。毎朝4時半頃に、朝刊をドアの新聞受けに突っ込むんですが、階段を降りる前に、必ず「カタン」と音がして、振り返…
2019/03/22
トイレパニック違和感恐怖心霊神社足音体験髪の毛病院病気ラップ音不気味病棟
俺が小さい頃体験した話でも。思い出しながらで悪いけど小さい頃は病院から繋がってる保育所に通っててさ、その病院ってのを先に説明しておくと障害を持った人達や、重度の病気の患者さんとかを専門に扱うところなんだよ。当時の俺もその病棟に入ったこと何度かあったけど小さい頃の俺はそ…
2019/03/20
東京に住んでいた頃の話中野で賃貸住宅を探していた。結婚したばかりの妻がいて、同居人可のところを探す必要がある。更にペット(変に思うかも知れんが、ホンモノの「鷹」)がいるのでペット可マンションを捜さなければなれず、しかもペットがペットなので部屋探しは難航していた。そん…
2019/03/18
話しは私が小学校の頃に遡ります…当時、高学年だった私はしょっちゅう忘れ物をしたものでした。そんなある日…私は図工の作品を完成させるため持って帰って来たものの…なぜかその作品の一部が無くなっているのに気付いきました。学校までも遠かったし、普段から面倒臭がりな私は、…
2019/03/18
ビデオ下宿階段足音電話髪の毛風呂留守番話し声鏡危険空耳天井暗闇海テレビ
根岸さんという青年は、最近、京都にあるおじの家の二階から飛び出した。これは、たとえで言っているのではなくて、本当に根岸さんはその家の二階の窓から飛び降りて、その後、痛む足を引きずりながら市内の友人の下宿に転がりこんだのである。どうしてまた、彼はそんな危険な真似をしなければなら…