親戚が管理する廃ホテルで感じた恐怖
2018/10/22
7年前、私がまだ大学生だったころの心霊体験です。地元の山の中腹にある廃ホテルで感じた心霊体験になります。入山規制が解除され、日が長くなってきたと感じるようになった季節のことです。私の親戚が管理をしている廃ホテルに肝試しとして入ることが許されたことをきっかけに、仲間と4人で潜…
2018/10/22
7年前、私がまだ大学生だったころの心霊体験です。地元の山の中腹にある廃ホテルで感じた心霊体験になります。入山規制が解除され、日が長くなってきたと感じるようになった季節のことです。私の親戚が管理をしている廃ホテルに肝試しとして入ることが許されたことをきっかけに、仲間と4人で潜…
2018/10/22
友達から聞いた話。ある女性が海外旅行をしていた。初日から買い物や食べ歩きを楽しんだので夜になると疲れてしまいその日はホテルへ戻り、寝ることにした。ところが、暫くして車のクラクションの音がして目を覚ました。「うるさいな。」と思い、窓から顔を出すと、霊柩車が止まっていた。…
2018/10/22
まだミレニアム前、夏に彼女と一緒にTVの心霊特集を見ていた。彼女が極度の恐がりなのを面白がってわざとそういう番組を部屋を暗くしてみてた。例によって、恐怖体験だとか心霊写真だとか(俺にとっては)ありきたりの番組が終わった。途中、日中暑かったせいか、突如激しい夕立が訪れ、窓に打…
2018/10/21
こたつでぽ~っとしてついつい寝てしまいました。ふと目が醒めると電気は消え真っ暗になっていました。こたつ布団に肩まで入った状態で寝ていたため出ようともがくとすねに何か当りました。足です。そう言えば、くだらないテレビを妹と一緒に見ていたんだ。一気に腹筋に力を入れて起きあがり…
2018/10/21
24歳の時、新幹線の中でうとうとしてて金縛りにあった。必死で目を開けたら、肘掛に掛けてる私の腕の上に、隣の子(同僚)の腕が重なっていて一瞬ほっとしたが直後違和感を感じた。腕は逆向きに重なっていたのだ。前は壁。私の手の甲にその腕の肘が重なっていて、私の肘の部分に手の甲があっ…
2018/10/20
自分は幼少時代、四国の瀬戸内海沿いの田舎の村で育ちましたが、この話は六歳の誕生日の出来事です。だいぶん昔の話ですし、幼少時代の自分の想像力と事実の境界線が不明瞭ですが、出来うる限り事実に基づいて書いていきたいと思います。自分は誕生日に良い事があった経験が無いのですが、この年の…
2018/10/19
三年前、尿管結石でS県の病院に入院した。入院一日目、昼間安静だったのが、夜になって猛烈に痛み出した。就寝時間だったので、ナースコールしようと思ったが、なんとか我慢できるような気もした。石が下がって急に痛みが引くこともある。そんなんで頑張っていると、大部屋の扉が開いた。一…
2018/10/19
パニックビデオマンション押入れ恐怖心霊足音体験田舎電車電話留守番湿気アパートテープ
実体験書かせてもらいます。大学時代の話。田舎から東京出てきて、姉とふたり暮らししてました。はじめ暮らしてたアパートが、あまりにもその類の事象が多くて(はしょって書きますが、ねーちゃんの部屋の湿気がすごくて象の絵の書いてある湿気取りを押入れに3個置いたら1日で満タン(普通は…
2018/10/19
こんな体験をしました。のんびり屋な私は事態が最悪な状況になるまで気付きませんでした‥文学部に当時所属していた私は、講義が終われば図書館で専門ゼミの勉強をしてにがてな英語の論文をなんとか克服しようとする毎日でした。気が付けばあたりは真っ暗、閉館時間も間近に迫っているなんてざら…
2018/10/18
ドライブトンネルバイクパニック恐怖山道心霊体験悲鳴ライブ危険
アルバイト仲間6人で仕事が終わった後ドライブがてら比較的近くにある心霊スポットへ肝試しに行こうということになった。俺が運転し、K田が助手席に座り、I下、O野、N谷は後部座席に座った。M上はバイクで俺達の車の後ろからついてくることに。真っ暗な山道をうねうね登っていき、もうすぐ…
2018/10/18
俺が工房のときの話。その日の夜はなかなか寝付けなかった。翌日授業があるから早めに寝なきゃまずいと思ってはいたんだが、どんなに頑張っても眠れやしない。闇の中で途方にくれていると、次第に夜の静けさが気になってきた。何と言うか、静かすぎて逆に何かが聞こえてくるような気がした。…
2018/10/18
今年の3月頃の話し。私が住むマンションは1Kという事もあって単身者(特にお年寄り・障害者)の方が多く住んでいます。ある日の深夜2時頃、ベッドに寝そべって本を読んでいました。すると「ドン!ドン!ドン!ガンガン!!」ともの凄い音と衝撃が玄関から聞こえました。明らかにドアを…
2018/10/17
私が妹とアパートで2人暮らししていたときの話です。アパートの近くで交通事故があり、女の人が亡くなりました。その場所は駅の近くの線路沿い、通勤のために毎日通るところで、嫌だなとは思いましたが、そのまま行き帰り歩き続け、いつしか事故のことも忘れていました。そんなある日の夜、帰り…