寺の巨木
2018/12/20
俺が小2で8才のころの体験。よくある話だが茶請けにしてくれ。俺はその当時、週末や祝日になれば、兄貴と一緒によく祖母の家に泊まりに行ってた。田舎だがかなり広い家で、なんでも亡くなった祖父は、代々近隣の土地を持ったお金持ちだったみたいでな。山とか沢山所有してて、まあ平た…
2018/12/20
俺が小2で8才のころの体験。よくある話だが茶請けにしてくれ。俺はその当時、週末や祝日になれば、兄貴と一緒によく祖母の家に泊まりに行ってた。田舎だがかなり広い家で、なんでも亡くなった祖父は、代々近隣の土地を持ったお金持ちだったみたいでな。山とか沢山所有してて、まあ平た…
2018/12/20
僕が高校生の時の話しです。夏休みに、友人Sの家に泊まりに行きました。たしか時間は夜の11時ぐらいだったと思います。Sの家に着くとSが深刻な顔をして迎え入れてくれました。僕が「どしたの?」と聞くと、Sは首をかしげながら「まぁちょっと来て」それで、なんだろ?と思いな…
2018/12/20
同じサークルに入っていた先輩その友達A、Bは仲が良くてよくAの1人暮らししているアパートで遊んでいました大学2年になってAのアパートが改築する事になったんですがA以外の住人は1ヶ月程の改築期間の間は、自宅から通う事になりAは自宅から通える距離ではなかったので大家さんにその…
2018/12/20
今から5年位前かなぁ。学生アルバイトで俺はテレビゲーム屋の店員をしてたんだ。その時店内には、店長ともう1人のバイトの人間がいた。その日は休日だったが客の入りは良くなかった。しばらく店内の雑用をこなしていたら、ツナギを来た中年の親父が入ってきた。「いらっしゃいま…
2018/12/20
私が小学生の時に経験した出来事です。修学旅行の班を決める時、Tさんは一人あぶれてしまった。先生「は~いみんな注目!、どこかTさん入れてやって下さい~」クラスのみんな「え~~」そう、すでに仲の良い人同士で班はできあがってしまい、Tさんの入る余地は無かったのだ。教壇の前…
2018/12/19
俺がまだ実家に住んでいた頃の話なんだが、東京とは名ばかりのスゲー田舎町で夜ともなるとかなり暗いわけよ。ある日、飲み会で遅くなり終電乗り過ごしちまって、タクシーで帰るかって事になったんだけどさ。途中で何気に財布の中身を確認してみると、微妙に足りなさそうなのよ・・・「やべ…
2018/12/18
私の実家(っていうか今居る)の階段に小さい女の子が出ます。彼女が出るようになったのは4年ほど前です。彼女は毎晩11時を過ぎると階段をひたすら昇っては降り、昇っては降り。それを朝方3時過ぎまで延々と続けます。祖母が言うには、彼女は6歳で亡くなった俺の叔母によく似てい…
2018/12/18
こたつでぽ~っとしてついつい寝てしまいました。ふと目が醒めると電気は消え真っ暗になっていました。こたつ布団に肩まで入った状態で寝ていたため出ようともがくとすねに何か当りました。足です。そう言えば、くだらないテレビを妹と一緒に見ていたんだ。一気に腹筋に力を入れて起きあ…
2018/12/18
カラオケ恐怖時効深夜体験田舎廃墟髪の毛不思議タクシーファミレス夏休み
俺が今まで生きてきて一番怖かった体験を話したいと思います。実際起こった出来事なんだけど現実の話ってこうやって文にしてみると大して怖くねーなって思ったよ。まあ俺の文章力が無いだけか。でも書く。もう十年以上前の出来事になるが当時俺は都内で学生をやっていた。地元はとあ…
2018/12/18
コンビニ学校恐怖空き地自殺自販機写真笑い声田舎電話悲鳴予感小学生男の声不気味人影天井暗闇悪夢
小学生の頃、俺は友達と2人で廃屋探検に行きました。ターゲットは町内でも田舎な地域にある家で、結構新しいのに無人。前の住人が自殺したとか殺されたとか、そういう噂が立っている所でした。学校が終わってすぐ、その家へ向かう段取りだったのに、俺が職員室に呼ばれて説教を食らっていたせ…
2018/12/17
俺は青梅にある有名な心霊スポットに友達何人かといったんだ。そのときもカメラのシャッターがおりなかったり、音声認識のカーナビが無音状態の車内で突然起動したり変な事は色々あったんだ。でもほんとうにおかしかったのはそれからだった。その三日後ぐらいだったと思う。その夜、寝…
2018/12/17
これは小学校の頃、私と両親の3人で父方のおじいちゃんおばあちゃんに会いに行った時の事です。おじいちゃんたちの住む実家は随分と山奥にあって、TVも電話も無く、隣家に行くまでに歩いて十分ほどかかってしまうほどの田舎でしたが毎年夏になるととても緑が綺麗で私は大好きでした。と…
2018/12/17
実際に体験した話です。今でもその時のことはハッキリと覚えています。高校2年の夏も終わりかけのことです。いつも通り布団に入り寝ようとしていました。その日は身体は疲れてるのになかなか寝付けなく「明日も早いんだから早く寝ないと…」という焦りもあったせいで余計に寝れなかったの…