「恐怖」一覧 (1624件)|62ページ

お化け退治

2019/01/17

高2の夏休み、親友のF君と家でゲーム(バイ○ハザード)をプレイしてました。このゲームは始めてプレイした時は衝撃的な怖さがありましたが慣れるとただのアクションゲームって感じでした。3時間でクリアするとロケットランチャーゲットという特典も出せるようになり、流石に飽き飽き…

続きを読む前にランキングをクリック

事故の音

2019/01/17

3年前の夏休みに親戚の家に家族で泊まりに行った日の夜その家から少し離れた服屋にバイクが突っ込む事故があってその事故当時深夜だったんだけど俺の親とか親戚の親とかおじいさんとかは徹夜麻雀で盛り上がってて俺、兄、妹、親戚の子供(俺とタメ)は違う部屋で映画を見てた。で、親戚の家は…

続きを読む前にランキングをクリック

古い防空壕

2019/01/17

小学生の頃の話です。ある日友人数人と私の家の周りで遊んでいた所、隠れんぼをしようということになり、N君が鬼になりました。私はとっておきの隠れ場所を知っていて、そこに隠れる事にしました。そのとっておきの場所とは、田んぼの土手にあった、古い防空壕です。そこは土を掘って、組み…

続きを読む前にランキングをクリック

排水口

2019/01/17

ワンルームの安マンションで一人暮らし三年目。ユニットバスなので基本的によっぽどの時でもない限り湯船に湯は張らず、今日もいつも通りシャワーのみで済ませるつもりでした。コックを捻って湯を出し始めた時、ふと足元がざわつくので何かと思い視線を落としたら、何本もの髪の毛が。放っておい…

続きを読む前にランキングをクリック

髪の長い女の顔

2019/01/16

昨夜疲れていた俺はコンタクトも外さずテレビ付けっぱなしで寝ちゃいました。そしてふと顔が痒くなり真夜中に起きました。(時間は不明)目を開けるとそこに髪の長い女が俺を覗き込むように見おろしてました。一発で目が冴え恐怖に震えましたが、なんだかんだで霊を信じていなかった俺は…

続きを読む前にランキングをクリック

山奥の家

2019/01/14

まあ、かなり前の話なんだが、一時期渓流釣りに凝ってた。友人が本格的に嵌ってて、それに付き合って始めたのだが、結構楽しかった。川の上流を目指して、山奥まで入る事しばしば。絶好のポイントを探して、人跡未踏の場所に踏み入ること自体、ほとんど探検気分だった。ある日、友人と二人で…

続きを読む前にランキングをクリック

お札

2019/01/14

引越しを翌日に控え、俺は一人部屋の片づけをしていた。押入れの戸袋にしまい込んだままになっている箱を取り出し、それを脇に押しやると、お札が貼ってあるのを発見した。この部屋に越してから四年、全然気づかなかった。上半身を戸袋の中に突っ込んだまま、苦しい体勢で箱を移動していたが、…

続きを読む前にランキングをクリック

百鬼夜行

2019/01/14

あれはまだ中学生の時です。風水の番組かなんかやってて北向きの玄関が良くないとかどうとか言ってたんです。その時、ふと友人Hの家が北向き玄関だった事を思い出しました。彼は幽霊話とか嫌いなのでちょっと脅かしてやろうと思い、何日か後に遊ぶ約束をしてその話に尾ひれをつけて脅かしてや…

続きを読む前にランキングをクリック

宿直

2019/01/13

その事務所は、渋谷の道玄坂にある鰻の寝床のように細長い9階建てのビルの6階あった。坂の途中にある事務所6階の窓からは、円山町のホテル街、向かいにはキャバクラ、背後は有名なヌード劇場とそれは素晴らしい眺めであったと、今でも覚えている。以前からこのビルにおいては様々な怪異現象が…

続きを読む前にランキングをクリック

三文字の言葉

2019/01/13

俺は、某所のある古いアパートで一人暮らしをしている。このアパートは二階建てで、各階四号室までの、ごく普通のアパートだ。ちなみに俺は104号室に住んでいる。ある日、いつものスーパーに晩メシを買いに行こうと外に出たら、アパートの前にはパトカーが数台止まっていた。何だろうと思…

続きを読む前にランキングをクリック

東南アジアでの恐怖

2019/01/13

私は夏休みに東南アジアの島に友達4人と海外旅行に行きました。そこではコテージに泊まり、ふたりづつ2部屋に別れました。何日か目の夜・・・私はなかなか眠れなくて夜中に目が覚めてしまい、電気を消した暗闇の部屋のベッドの上で目を開けてました。頭の中は半分起きて半分寝てる…

続きを読む前にランキングをクリック

仏壇の引き出し

2019/01/13

俺が洒落にならないほど怖かった体験を紹介します。俺がリア厨2年のときに、母方の爺ちゃんが亡くなりました。爺ちゃんが死んでから婆ちゃんは一人暮らしになり、俺は婆ちゃんが寂しくないように週に三回くらい婆ちゃんの家に遊びに行ってました。ただ、俺が婆ちゃんの家に行くのは別の…

続きを読む前にランキングをクリック

山姥

2019/01/13

あれは僕が小学5年生のころ。当時、悪がきで悪戯ばかりだった僕と、友人のKは、しょっちゅう怒られてばかりでした。夏休みのある日、こっぴどく叱られたKは、僕に家出を持ちかけてきました。そんな楽しそうなこと、僕に異論があるはずもありません。僕たちは、遠足用の大きなリュック…

続きを読む前にランキングをクリック

人気作品

人気カテゴリ

RSS