オーラ
2018/12/15
少しだけ霊感がある人、皆さんのまわりにも一人、二人はいると思います。色々な見え方があるとは思いますが、オーラが見える人、いますか?実は私もオーラが見えるのですが、自分からあまり見ようとしてはいけません。人のオーラを見続けるのは大変危険な事らしいのです。私の後輩のA…
2018/12/15
少しだけ霊感がある人、皆さんのまわりにも一人、二人はいると思います。色々な見え方があるとは思いますが、オーラが見える人、いますか?実は私もオーラが見えるのですが、自分からあまり見ようとしてはいけません。人のオーラを見続けるのは大変危険な事らしいのです。私の後輩のA…
2018/12/15
コンビニドライブ会社学校公園山道事故電話病院病気不思議ライブ危険タクシー手紙夏休み
ある秋の休日、父と高校生の娘がドライブに出掛けた。最初は娘の作ったお弁当を公園で食べ、午後になったら帰る予定だったがあまりにも天気が良く気持ちいいので山の方に行ってみることにした。山の麓のコンビニで飲み物を買い込むと、その店の店員がこう忠告してくれた。「あの山、最…
2018/12/12
あれは、俺が就職してから1年位経った頃だったかな。仕事になれて、先輩とも気兼ねなく話せるようになって、丁度ペーペー脱出したって頃。俺は世間一般で言う所の害虫駆除業者に勤めてたんだわ。コレ言うと結構馬鹿にする奴多いけど、誇り持ってやれる仕事だったよ。自分で言うのも…
2018/12/10
たくさんの怖い話を読んで自分も何か一つ残したいと思い、塾ではタブーとなっいる話を残そうと思います。その話は、僕が中学時代に通っていた塾で今でも行われているだろう新入生歓迎キャンプにて先輩におきた不可解な話です。僕が住んでいる町にある山奥のキャンプ場で、毎年今の時期に塾で…
2018/12/09
俺が小学生だったときの話。俺の住んでた町は広いけど、その分人の密度が少ない過疎った街だった。で小学校が町の中心にあって、学校が少ないからあっちこっちの地区から子供が通ってた。まだ変質者がどうの、防犯ベルがどうの、って頃じゃなかったからみんな友達2、3人で下校してた。…
2018/12/09
当時学生だった頃に、知り合いの会社の保養所に行った時の話です。箱根にある、山自体が別荘地になっている所なのですが、そこの山頂付近にある保養所で、一見お洒落な一軒家になってました。そこには何度か行った事もあったのですが、少し見える体質の私は、以前からそこには沢山の人影…
2018/12/09
この話は実話なんです。もう10年前に遡りますが、ふとしたきっかけで、俺は「水中写真」に興味を持ち、『じゃ、ダイビングから始めよう』と、とある四国のショップで講習を受け、機材も取り揃えました。同じ時期にダイビングを始めたO夫妻と知り合い、その縁で仲間も増え、楽しくダイビング…
2018/12/08
某大震災の後、家の荷物を置くためにアパートを借りた震災で倒壊した家からは少し離れてはいたが6畳x2、トイレ、キッチン付き、駅から徒歩5分で3万円という破格の値段だった地震後のボランティア価格で出される物件も多く風呂も無く築30年以上たっていたのでその価格に納得していた…
2018/12/06
私が今から話すことは、所謂「オカルト」といった性質のものではない。しかし、私にとっては、本当に洒落にならない経験だった。だから、かなりの長文ではあるが、ここに書き込むことにする。霊の類の話を期待している向きには申し訳ないが、しばらくの間、我慢して欲しい。私は昨年まで外資系…
2018/12/04
夏なのでひとつ。その年は数年ぶりかの猛暑で、当時小学2,3年だった私はあまりの暑さに耐えかねて、学校の帰りに公園にでも寄って行こう、と一緒に帰っていたCを誘った。その公園は人工的に川が作られていて、最初は割と流れがきれいなところで足だけ水に浸したり、葉っぱの船を流した…
2018/12/03
友人とサマーランド裏病院に行った時の話です。フェンスに囲まれたいたので私がよじ登り入ろうとした時、友人が私に「おい」と言いました。何だと聞くと三階建ての建物の二階から私を見てる奴がいると言います。先に来ている人たちかと思ったんですけど三階に移動するのに1秒も掛からず…
2018/12/03
真冬の深夜、バイクである峠を越えた後だった。四時過ぎ帰宅して、疲れていたので、そのまま床についた。眠りについてから、何時間たっただろうか、頭の上の方で、「うふふ、うふふふふ」という小さい女の子の声がして目が醒める。目が醒めたといっても、厳密にいうと、その時点…
2018/11/30
恐怖警察自殺写真足音電話入院悲鳴病院病室布団風呂話し声二重人格鳥肌危険人影タクシー病死
僕には産まれた時から父がおらず、母に育てられてきた。あまり話したがらないが、母は、父は病死したと言っていた。それだからか、母方の祖父はしょっちゅう遊びに来てくれて、僕にとって祖父が父親代わりだった。しかし、母からも祖父からも、父の写真を見せてもらったことはなかった…