べっ甲飴
2021/12/14
私がまだ小さかった時に体験した実話。ある夏に近所の神社の縁日でたくさんの屋台が出ており、そこで『べっ甲飴』の屋台が出ていました。飴は小さくてまるい物という認識しかなかった私は、色付きガラスの様なべっ甲飴とむせ返る様な飴の甘い匂いにわくわくしました。一緒にいた両親は『綺麗ね…
2021/12/14
私がまだ小さかった時に体験した実話。ある夏に近所の神社の縁日でたくさんの屋台が出ており、そこで『べっ甲飴』の屋台が出ていました。飴は小さくてまるい物という認識しかなかった私は、色付きガラスの様なべっ甲飴とむせ返る様な飴の甘い匂いにわくわくしました。一緒にいた両親は『綺麗ね…
2021/12/10
コンビニドライブトンネル奇妙心霊体験不思議布団風呂霊感ライブ
自分の体験した話書きます。連投になるし、長いけど付き合ってくれ。誰も死んでないし、体験した私も友人も元気で生きてます。去年夏くらいに、有名な心霊トンネルに行った。私と友人(心霊スポットのある場所の地元民)とで車でドライブしてた。23時くらいかな。心霊スポットに行くのが目的…
2021/12/08
ドライブトンネル学校山道事故自転車心霊体験駐車場幽霊ライブ不気味
26年前に実際に体験した話をします。文章は下手ですのでご容赦ください。その日高校時代から仲のよかった友人(以下友人)に連れられて、そのまた友人(以下A)の母校に卒業後の訪問に行こうとしていた。時間は恐らく昼の3時頃だったと思う。Aが中古車を買ったのでドライブに行き…
2021/12/07
自分は幽霊信じない派なんですが小2ぐらいに幽霊っぽいの見た事ある今の家に引っ越す前、小っちゃいマンションに住んでた時の話その部屋は空き巣によく入られるって不動産屋が言ってたらしく、親もそれを懸念してそこに引っ越してきてすぐに鍵を新しく変えたそうで、お陰でそのマンシ…
2021/11/18
連休で実家の奈良に帰ったときの話なんだけど。元々すっげえ過疎がすごい村出身で中学のときとかクラスは1つで20人満たないというまあド田舎だったんだよ。でも町の人とかそれだとクラスみんな仲良しとか高校のときや大学のときも言われるんだけど全然そんなことなく高校でバラバラになって連…
2021/11/15
パニック違和感恐怖金縛り公園深夜体験駐車場墓参り予感小学生お盆暗闇墓地海
俺が小学生の頃の話だ。俺は毎年お盆になると祖父の実家に親父が運転する車で帰っていた。丁度、日航ジャンボが墜落した頃だったかな?で祖父の家というのは国立海中公園に指定される海岸沿いにある漁村で、当時は道の整備を万全としたものではなく、ひたすら海岸沿いを道なりに運転し…
2021/11/14
多分心霊じゃないけど、実体験なので、投下してみる。去年の夏の話。友達とレンタカー借りて海行った帰り、まだ車を返すまでに時間があったから、適当な場所に車止めて喋ってようってなった。大きなメイン道路に歩道を挟んで住宅地があるような場所で、歩道脇に車を止めた。時間は…
2021/11/13
10数年前、体験した時はとにかく怖かったんですが。私(女)が中学生のころのお話です。当時、実家に住んでいた私は兄弟の部屋と離れ自分の部屋を好きに使っていました。部屋を広く使おうと思い、隅に布団を敷き、枕元に自分で買ったはじめてのステレオを置いて普段は布団にねっ…
2021/11/08
ゲーム雑誌会社で働いていました。当時はゲームと毎日向かい合っていたので振り返るのをやめていましたが、会社自体が潰れてしばらくたち、どこの会社かばれても支障がなくなったので、その時のことを書いてみようと思います。仕事内容とは別に会社内でも色々な怖い話があるんですが、…
2021/11/04
先週の月曜日に起きた話を一つ…僕はオカルト板始めてきますが、ちょっとものすごく怖い体験をしたのでここに書かせていただきます。僕は今イギリスに住んでます。僕が勤めてる会社は大道路(対抗4斜線?)に面しているのですが、先週の月曜日事故がありました。バイクとトラックの事故で…
2021/11/01
友達が1年前くらいに体験した話。友人Sちゃんは霊感の強い子です。今まで何回か霊現象に遭遇していたりしました。彼女はとても肌のきれいな子だったのですが、特別疲れていたりしていたわけでもないのにある日突然顔の右半分だけに、湿疹のようなものがブツブツと出来始めました…
2021/10/27
中学校ん時に体験した事なので、大人になった今で「死ぬほど洒落にならないか」と言われたらちょっと微妙なんだけど。とにかく中学校2年の時の話。私が通ってた学校でなぜかコックリさんが流行った時期があった。とくにやってたのは私と私のクラスの連中で、休み時間とか放課後とか時間があ…
2021/10/20
親父の体験なのですが、物語にするの苦手なんで、箇条書きにします。・夏。炎天下の釣堀。・釣堀の食堂。その窓から何人かの釣り客がこちらに声をかけている。・自分のことかな?と親父は思い、桟橋をあるいて食堂へ向かう。・自分のことではないとわかり、親父も窓から他の釣り客と…