2歳になる子に不思議な言動が増えてきた
2019/06/13
もうすぐ2歳になる子がいるんだけど、片言な言葉を話しだすようになってから不思議な言動が増えてきた。弟に会わせた時は、弟の左足を触りながら「痛い?痛い?」と聞くけど、弟は左足に怪我などしてなくて、その時はみんなで、言葉覚えたてだからねと笑ってた。その翌日、弟は交…
2019/06/13
もうすぐ2歳になる子がいるんだけど、片言な言葉を話しだすようになってから不思議な言動が増えてきた。弟に会わせた時は、弟の左足を触りながら「痛い?痛い?」と聞くけど、弟は左足に怪我などしてなくて、その時はみんなで、言葉覚えたてだからねと笑ってた。その翌日、弟は交…
2019/06/11
以前、住んでいた家での事。ご近所の奥さんと仲良くなり、遊びに来て貰った時、「旦那さんの身内の方で足の無い人いる?事故とかじゃなくて病気で切断した方」と聞かれ、旦那に聞いてみたけど「うーん?解らない」。で、姑に聞いてみたら、旦那の祖父が糖尿病で足を切断したとの事。どうし…
2019/06/10
先日亡くなった友人Aの話。当時小学生だったAの父方のお祖母さんが亡くなった時、叔父さんが骨壷を持って逃げた。すぐに捕まったらしいが、「どうしても欲しくなって、気がついたら抱えて走っていた」と言ったそうだ。母親の遺骨を形見に欲しいというんじゃない。骨壷の入った袋を抱え…
2019/06/10
階段学校事故自殺写真呪い心霊新聞深夜美術室不思議幽霊霊感転校怪談
友達が通っていた中学校での話です。文化祭を前にして、その友達が所属していた放送部が、出し物を何にするか話し合っていた。いろいろ企画が決まっていき、最後に怪談話として学校の七不思議を紹介しようという事になった。しかし、その学校は比較的新しく設立された学校という事で、先輩や先…
2019/06/09
小学校六年の二学期の途中に地方へ引っ越した。転校をするのは初めてのことだった。不安に思っていた僕に最初に話しかけてきたのは、T君というクラスのリーダー格らしき人で、いろいろと親切に面倒を見てくれたのだけど、他人の悪口を言ったり、〇〇とは話をしない方がいいよとか命令したり…
2019/06/08
2,3日前の話なんだけど、すっきりしないので投下。午後10時前だったから、深夜と言うにはちょっと早い時間帯。そこそこ交通量の多い道を運転してたら、前を走る車の下から何かが垂れてた。最初は何かの部品が外れて居るのかぐらいに思って、気にも止めてなかったんだけど、交差点…
2019/06/08
小6ん時の話。ウチの実家の近くに、事故の多い交差点があった。まあ見通しの悪いところだったから、そんなもんかと思っていたんだけど、ある日の下校途中、小3くらいの女の子が電柱の前で手を合わせていた。「あれ?事故で人が死んだのかな」と思って、家に帰ってからおばあちゃん…
2019/06/07
うちのおかんは最低最悪な人で、うちのおかんを恨む人は数知れず(子供心に、いろんな人から悪意を向けられているなあと感じていた)。極めつけは、おかんの知人(パート仲間)が、旅行に行くのに服がないから貸してと言われ、貸したおかんの服を来て自殺。自殺の大元の理由は別だが、遺…
2019/06/07
義母がすごく怖い顔の人形を持っていた。人形自体は西洋風の普通の人形なんだけど、顔が怖いと言うか、なんか凄みがあるというか・・とにかく同じ部屋にいるのが怖い感じ。義母の引き取り同居に向け荷物整理をしにいった時、この人形はどうしたのかと聞くと、遠縁の女性が子供の頃から持ってい…
2019/06/06
叔母にあたる人が死んだんだけど、ちょっとゾっとすることがあった。叔母さんって言っても13しか年離れてないから、子供の頃の俺にしたら姉みたいな存在だった人。叔母がいよいよヤバイかもだから、話できなくなる前に会っとこうって話になって、爺ちゃんも心配だしGWに母親の実家へ行…
2019/06/06
数年前の夏の体験です。スキンダイビングで10m程潜り、深い深い青色の中で、遠い遠い青空を眺めながら、自然の中にいる自分を心地良く感じていました。海の中は凄く静かで、水も優しくて、何よりとても広くて大きい世界。心の中も綺麗な青色になった感じがしていました。そして岸へ戻…
2019/06/05
休憩所見て思い出した。寺や神社や占い師さん達に、「守護者すっげー」みたいなことをいつも言われる私の修羅場。付き合う前は優しくて明るい人と思ってた彼氏が、DVモラハラ男だった。いきなり豹変するのではなく、小出しにしつつ飴と鞭を使いわけるタイプ。半ば洗脳に近かった。…
2019/06/04
名無し君の母が死ぬ少し前。そのころは母はすでに昏睡状態で、名無し君はずっと病室に泊まりこんでました。ある晩、人の話し声で目が覚めました。みると、自力で起きることもできない母がベッドから起きあがって、壁にむかって話をしていたのです。「XXさん、これはこれは遠いところか…