コックリさんごっこで
2019/01/21
オカルトコックリさん学校供養警察心霊神社人形体験病気霊能者祖母守護霊
小学校女子だった頃の体験談。まあよくある話で、学校でコックリさんもどきが流行り、もともとオカルト好きな私はよく友達と遊んでいたわけです。ウチで仲良しの子と遊んでいると、途中で彼女は具合が悪いと言い出して、そのまま解散へ。その子は感受性が強い子というか繊細な子だったから、…
2019/01/21
オカルトコックリさん学校供養警察心霊神社人形体験病気霊能者祖母守護霊
小学校女子だった頃の体験談。まあよくある話で、学校でコックリさんもどきが流行り、もともとオカルト好きな私はよく友達と遊んでいたわけです。ウチで仲良しの子と遊んでいると、途中で彼女は具合が悪いと言い出して、そのまま解散へ。その子は感受性が強い子というか繊細な子だったから、…
2019/01/20
俺が高校生2年になった時、同じクラスにYという男がいた。俺とYは気が会う友達でよくつるんでいたが、突然、夏辺りを境にYは俺から距離を置くようになった。話しかけても適当にはぐらかされるし、グループ分けの時にも俺を避けるようにしやがる。別に俺もYもクラス内でも地位が低いと…
2019/01/18
バイク学校警察行方不明神社体験鳥居電話聞いた話天井大学生夏休み
小学校の時、担任の先生から聞いた話。簡潔に言えば、いわゆる「狐憑き」体験記なんだけど。その先生(以後K先生)が大学生の頃の夏休み。暇を持て余しているK先生(男)と、その友人O(男)と友人A(女)と3人で、K県K市のとある稲荷神社に胆だめしに行こうぜ!って事になったら…
2019/01/18
カラオケトイレバイクベランダマンション事故神社体験電話入院病院不思議布団風呂包丁女の声男の声タクシー守護霊悪夢
十年以上前の話なんだけど、そのころはバブルの絶頂期で俺は神戸のとあるカラオケパブで働いてた。で、そのころ同棲してた彼女の話なんだけど、彼女も俺と同じ水商売だったんだけど、ま、時間のすれ違いや、女関係の事とかで喧嘩もよくしたけどそれなりに楽しく暮らしてた。付き合いだし…
2019/01/17
トイレマンション学校金縛り心霊神社生首体験当直布団幽霊鏡夏休み
俺が小学校から住んでいるマンションは4LDKで5万5千円という格安。同じマンションでも一番広い部屋で、この安さは何かあって当然だよなぁ…ということを今更になって痛感している。最初に「あれ?」と思ったのは小学校3年の時だった。今は家庭を持って家を出た兄貴達も一緒に暮らし…
2019/01/15
コレは俺が小学校の時の話。神奈川県、鎌倉市、諏訪神社での話だ。学校の近所に諏訪神社ってのがあった。ここは御多分に漏れず、夜になると出るという噂の絶えない神社だった。言ってみれば子供たちにとっての禁忌みたいなトコだったのかな。で、夜中に園諏訪神社で肝試しをする事になっ…
2019/01/15
元彼Yの体験談「とばっちり」病院に肝試しにいった時。5人でいったんだけど神社の体験から霊感は必要だということで嫌がるAを無理矢理連れていった。どきどきしながら懐中電灯を持ってドアを開ける。中は荒れていた。廊下に散乱している書類とか色々なものドアを開けたりトイレ覗い…
2019/01/15
実家の近所にある神社は龍神を祀っている為、しきたりがたくさんある。その神社の娘二人と幼なじみで、昔から長女(なぜか長女のみ)は必ず4時帰宅、外泊不可等々。長女のクラスに意地悪な女子がいた。私は長女と同じ学年(クラスは別)。ある日、意地悪女子が長女に「4時までに帰らな…
2019/01/13
10年くらい前の話。叔母に聞いたのを思い出したので書いてみます。従姉(叔母の娘)が小4のとき、急に何も食べられなくなった。食欲が無い、というわけではなく、食べ物を前にして口が開かないようだった。元々食欲旺盛な子でもなかったけど、好き嫌いはしないし、出されたものは残…
2019/01/12
普段付き合いのいい同僚が、何故か海へ行くのだけは頑として断る。訳を聞いたのだが余り話したくない様子なので、飲ませて無理やり聞き出した。ここからは彼の語り。ただし、酔って取り留めのない話だったので、俺が整理してる。まだ学生だった頃、友人と旅に出た。たしか後期試験の後だ…
2019/01/11
友人4人で海に行ったとき、一人がどうせなら今夜は肝試しをしようと言ってきた。「別にいいよ」と返すと、「じゃあ、○○岬でいこう」と車で30分ぐらいかけてわざわざ移動。ビールも飲んでいたし、テンションも高かったからさして苦にならず、騒ぎながら○○岬の神社へ到着。「霊感…
2019/01/08
俺はやたら幽霊を寄せ付けやすい体質らしく、昔からよく友人たちに「俺の回りで幽霊を見た」との報告を受けていた。一例を挙げると、凄く胴の長いガリガリで全裸の男の子が、後ろから俺の顔を覗きこんでいた、俺の足元でナタをもった小人が三匹ぐらい、変な踊りを踊っていた、俺の家…
2019/01/07
霊能者を気取っちゃって「ここヤバイよ」なんてあれから本当に言えなくなったよそれが例え冗談だとしてもね。俺は18で都内のとある寿司屋で板前見習いとして上京したんだ。その寿司屋ではバイト採用もしていて、俺なんかよりも年上の大学生がいて、みんな結構はじけてた感じだったから、地方から出…