存在を確信した話
2018/05/16
俺が幽霊の存在を確信した話を一つ。(初めてこういう文章書くので、そこらへんは勘弁)後期中間テストを控えた3週間ほど前母親が死体の第一発見者になった家の近くのどぶ川で沈んでいるのを発見したらしい。その時母親は仕事場へ向かう途中だったため近所の人に警察に連絡してしまい自分は職場…
2018/05/16
俺が幽霊の存在を確信した話を一つ。(初めてこういう文章書くので、そこらへんは勘弁)後期中間テストを控えた3週間ほど前母親が死体の第一発見者になった家の近くのどぶ川で沈んでいるのを発見したらしい。その時母親は仕事場へ向かう途中だったため近所の人に警察に連絡してしまい自分は職場…
2018/05/16
今までいろいろなことがありましたが、そのなかでかなりびびったやつをひとつ。あることが起きて、(あることは話長くなるのでカット)それから手の下の真ん中辺りが何かに押されてるみたいに、ずきずきしはじめました。ずきずきするのはなぜか決まって夕方。朝は全然平気でした。今、考えてみ…
2018/05/15
少し前から俺には自傷するクセがあってついクセでやってしまうんだ。やると凄く落ち着くしなにより気持ち良い。でも傷をつけるのは左腕だけで右腕には絶対に傷を付けないようにしていた。右腕が利き腕という理由もあるし痛みを受けるなら左腕って決めてたんだ。その夢を見る前も左腕に縦に4本…
2018/05/15
当時俺は親父の友人の下で配管工の手伝いをバイトでやらされていたんですがその現場で仲良くなった同年代のKのアパートに遊びに行った時の出来事です。まあ今は縁を切って会わないことにしてるんですが、Kはすっごいおもろい奴で半引き篭もり気味だった俺は毎晩Kのアパートで飲んだりする事が楽し…
2018/05/15
とある近所に4人の家族が住んでいました。小学4年生の長女と小学1年生の長男、その両親の4人家族です。父親はいつも仕事で忙しく休日も家族で外に出かけることも少なめでした。そんな日曜日の朝、珍しく父親は普段着の格好でイスに座り、朝食の席で「父さんと一緒にドライブに行かないか?…