ネット上に存在する不思議で怖い話を
読みやすく編集・修正してまとめました

「血だらけ」一覧 (103件)|2ページ

血だらけの女

2020/05/18

これは自分が体験した実話です。もうかれこれ8年ほど前の出来事なのですが、用事で池袋へ出かけ家に帰ろうとパルコの前を歩いていました。自分はけっこう下を向いて歩く癖があるのですが、向かいから人が来たのでフッと目線を上げました。その瞬間自分は金縛りにあってしまい…

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コトリバコ

2019/10/22

俺、暇なときにまとめサイト見てる者です。俺自身霊感とかまったくなくて、ここに書き込むようなことはないだろうなぁって思ってたんですが、先月あったホットなお話を書き込もうかと思いここに来た次第。一応話の主役の許可は取って書き込んでます。ここなら多くの人が信じてくれそうなので。…

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裏S区って呼ばれてる地域

2019/10/20

九州のある地域の話。仮だがS区という地域の山を越えた、裏S区って呼ばれてる地域の話。現在では裏とは言わずに「新S区」って呼ばれてるが、じいちゃんばあちゃんは今でも裏S区と呼んでる。まぁ、裏と言うのは良くない意味を含んでる。この場合の裏は、部落の位置する場所を暗に表してる。…

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窓の外

2019/09/21

これは本当にあった話です。古い話なので多少間違ってるところがあるかもしれません。昭和55年、高校生たちがとあるアパートの一室で麻雀をしていました。1人が何気なく窓の外を見たら、女の人が長い髪を振り乱して踊っていました。「えっ」と思ったそうです。その部屋はアパートの二階、…

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大阪の某環状道路を車で走っていた

2019/09/15

俺は両親から狸に化かされたという話をずっと聞いてきたよ。個人的にはイマイチ信用はしていないんだが・・・俺れが産まれる前・・・というか両親が結婚する前だから昭和40年代後半か。大阪の某環状道路を車で走っていたら、前から逆送してくる車がいたらしい。正面衝突すると思った父は急ハン…

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開かずの25工場

2019/09/06

俺の会社には『開かずの25工場』と呼ばれる、プレハブ2階建ての設計室がある。そこにはいまだにPCや書類があるために、ペーペーが時々用事を言いつけられて出かけるが、2度、3度と行くうちに、行く事を拒否しだすために、最後はみんなで怖々行く事になる。一番前もいやだが後ろもいやだ。…

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車で80歳のおばあさんをはねてしまった

2019/09/01

そういや生霊が幽霊より怖い(念が強い)ってことを思い知らされる事件があったよ。今年の3月のこと。俺、車で80歳のおばあさんをはねてしまったんだ。死ぬほど強くってわけじゃないけど、転んだときに頭を地面に打ってね、すごい出血だった。病院に担ぎ込まれ、頭の外傷はたいしたこと…

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みほちゃん

2019/07/16

看護学生の頃、友達(看護学生ではない)と遊びに行った先で、交通事故を目撃しました。勉強中の身ではあったのですが、救急隊員が駆け付けるまでの間、友人の手も借りて、車にはねられた女の子の応急処置をしました。やがて救急車が到着し、女の子は一人だったので、私達も一緒に救急車…

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始まりはテレビの異常

2019/07/13

ここしばらくは何も起きなかったのだが、つい最近になってまた奇妙な体験をした。5ヶ月ほど前から会社の寮に移ったのだが、テレビもなかったので、1ヶ月ほど前に近所の電器屋で安物のテレビを購入。深夜寝付けないときに、ダラダラとテレビを観るなりしていた。この前も会社から帰ってきて…

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深夜のコンビニ客

2019/06/26

どっかで読んだか聞いた話で、確かこんな感じの話。俺、夜のコンビニでバイトしてた時に結構いろんなことあったけど、やっぱ『貞子』が一番印象に残ってるなぁ・・・。貞子って言っても『リング』のじゃ無くて、コンビニに来た女の客の『あだな』なんだけどさ、俺たちが勝手に付けたんだけどね…

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二つ上のお姉さん

2019/05/10

小四の時、新興住宅地へ越した。近所に二つ上のお姉さんがいて、すぐに仲良くなった。小さい住宅地で子供が少なかったせいもあるんだろう。近い世代は俺とそのお姉さんしかいなかった。小学生の頃は一緒に遊んでもらったし、お姉さんが中学へ上がっても外で行き合えば挨拶をしてくれた。高…

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2019/05/05

母から聞いた自分が生まれる前の話。家を増築することになったのですが、大工さんに怪我や病気が頻発してなかなか工程が進まず、なにかあるかもと、お坊さんに見てもらったそうです。すると、「中学生くらいの子供が怒っている」とのこと。実家の前には踏切があるのですが、以前そこで事故で亡…

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電話の音

2019/05/03

1998年、草野正人さん(仮名・35歳)は転職し、会社の与えてくれたマンションに一家3人で越してきた。かなり年数の経った建物だったが、3人が満ち足りて暮らすには十分なものだった。このマンションの異変に始めに気付いたのは、妻の晴枝さん(仮名・33歳)だった。毎日午後2時にな…

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