天袋の女の子
2018/06/09
15年前に体験した話です大学卒業後、就職先の近くにアパートを借りることにしましたしかし、不動産屋の手違いからか入居予定だった部屋には、違う人が入居していました職場に近いアパートを紹介してもらい、敷金・礼金と家賃の2か月分はお詫びという形で不動産屋が負担してくれました2階…
2018/06/09
15年前に体験した話です大学卒業後、就職先の近くにアパートを借りることにしましたしかし、不動産屋の手違いからか入居予定だった部屋には、違う人が入居していました職場に近いアパートを紹介してもらい、敷金・礼金と家賃の2か月分はお詫びという形で不動産屋が負担してくれました2階…
2018/06/09
去年の夏俺が体験した実話。秋田県大曲市で親戚の法要があり、その帰りに横手市方向に車で向かっていたときのこと。夜の県道を、いとこを助手席に乗せて運転していた。ある橋のたもとに通りかかった時に、俺は真っ暗な道端にぽつんとしゃがんでいる人を見つけた。橋のたもと、俺から見て左側の…
2018/06/09
学生の時の先輩の体験からG県のY町(Tトンネルとかある結構心霊スポットとしては有名)の峠があるんだが、、その峠は基本森だから薄暗い、登って下る距離的にも結構ある。人によっては気味悪い感じもするかもしれないが、地元なので先輩にとっては普通だった。先輩はいつも通りバイトの帰り…
2018/06/09
久しぶりに恐い体験したので書いてみるよ。俺は昔、霊が見えた時期があったんだけど、ある時を境に見なくなったんだ。霊を見なくなってもう3年くらいたつんだけど、まだ普通の人よりは敏感に感じれるっぽくて、いやな感じがする場所なんてのは敏感に感じてた。なんか「いるな」って。今年の3…
2018/06/09
当事わたしは高校生で、進学も決まり、受験から解放され非常にのんびりした気分でいました。その夜のことはよく覚えています。進学予定の大学の彼氏と久しぶりのデートの後で、怖い体験をする様な精神状態ではなかったというか…ホラーを観たわけでも肝試ししたわけでもなく、普通に浮かれていた…
2018/06/08
学生のころ体験した話を致します。5月の終わり頃、授業をサボり実家に帰った時、暇を持余していたプチ引篭気味の同級生と写真を取ったりして遊びました。日曜日に昔のダチと三人で海釣りに行ったところ、潮の回りが良かったのかキスやら鯒やらが面白い様に釣れ、たまに釣れるゴミなんかを投げつけ…
2018/06/08
私は宅急便の配達員なのですが、2年前の夏に体験した出来事をお話ししたいと思います。2年前、私はある島の配達を担当していました。本島からフェリーで半時間程の島で、そう頻繁に戻る便が出ているわけではありませんから、次のフェリーの時間までに配達を終えて戻らなくてはなりません。まだ…
2018/06/07
俺の友人に霊感のある奴(自称)がいるある日、そいつ(B)から何故かFAXが来た「今日、オモロイ物買ったから見においで」ノコノコとBの家に行くと「来た来た、まあ上がりな」「面白いものって何よ?」俺が訪ねるとBは「あれですよ」と、冷蔵庫を指差した。その冷蔵庫は緑色で…
2018/06/06
私が中学生の頃、両親がお世話になってる方から一軒家を譲りうけ、私たち家族は引っ越しをしました。筑30年以上経った大きな家でしたが、元の持ち主の奥様が掃除好きだったからか、とてもキレイで全く古さを感じない素敵な家でした。それから数年が経ち、私は高校生になりました。新しい友達もで…
2018/06/06
ドライブバイク遺体押入れ学校恐怖猫事故写真体験田舎不思議幽霊予感寒気ライブ後悔転校海幼稚園
幽霊とかは出てこないけど私の体験?を一つ。最近上京して一人暮らしを始めた私(女ね)。小さい頃から何故か強烈にバイクに対して強い憧れがあって両親には強く反対されていたのだが、自立したのをきっかけにこないだ両親に内緒でバイクの免許を取った。教習所に通って初めてマニュアルのバイク…
2018/06/05
その時、いろいろと話と過ちについて考えていたので周りの風景など気にも留めていませんでした。普通に信号が赤だからとまっていただけです。深夜二時のこのあたりは閑散としており、人通りは都心ですが全く無い。全体的に暗い重い雰囲気があります。ボーっと、音楽を聴きながら考え事をしてい…
2018/06/05
学校の近くに古い空き家があり、子供たちの間でお化け屋敷のように言われていました。木造の家で屋根や壁の塗料が剥がれていて庭の草も手入れがされていませんでした。それでも鍵が掛かっている事もあり入った人はいなかったようですが、悪戯されたのかガラスが割れていたり落書きがされたりしてい…
2018/06/05
霊感の強い友人いわく「霊は生前の記憶を繰り返すだけの残像のようなもの」なのだそうだ。とある踏み切りに、いつも中年のサラリーマン風の男が立っている。焦点の定まっていない目と生気を感じない表情から、一目見て霊だとわかったらしい。ぼんやり見ていると警報が鳴り、そこへ通過する列…