乗せた女
2018/05/26
先輩から聞いた実話です先輩のお父さんが学生のころ仲間と一緒に有名な心霊スポットにドライブにいったらしいですドライブしてくと峠道のところに女の人が立ってて、まさか幽霊?と、ちゃかしながら通り過ぎたんですが、若者が集まる心霊スポットだったために、仲間ともしかしたらはぐれたの…
2018/05/26
先輩から聞いた実話です先輩のお父さんが学生のころ仲間と一緒に有名な心霊スポットにドライブにいったらしいですドライブしてくと峠道のところに女の人が立ってて、まさか幽霊?と、ちゃかしながら通り過ぎたんですが、若者が集まる心霊スポットだったために、仲間ともしかしたらはぐれたの…
2018/05/25
実際に体験した話を一つ。俺には2つ年下の妹と、それと同い年の女のイトコ(仮にMとする)がいた。当時俺が19歳の予備校生だったから、妹とMは17歳だったはず。Mの親は長男だったので、Mは祖母の家に住んでた。うちから祖母の家は電車で30分ほどで、妹とMは仲がよく、よく二人でナ…
2018/05/25
これは父の体験です。元々、小さな頃から第六感・・・いわゆる霊感と呼ばれるものがあるらしく、そういう類のものを見たり気配を感じたりした事が多かったそうです。今回お話する出来事もその中の一つなのですが、霊感が全くない俺に取っては身の毛もよだつ体験談でした。父は3人兄弟の長男で、…
2018/05/25
10年程前の話を書きます。その当時、僕は学生で厚木に住んでいました。大学の友人4~5人と駅の近くで遊んで、そのまま山の麓の僕の家へ来ることになりました。時刻はだいたい夜中の1:00を回った頃でした。僕の家へ向かう途中に当時コ○ズという超大型のスーパーが有りました。夜にな…
2018/05/22
この前、ここ10年家出して何の連絡もなかった姉が夜中に突然家に帰って来た。その日は両親は都合でいなかった為、俺一人だった。姉は何かに怯えているようでガタガタ震えていた。「絶対絶対一人にしないで!!もう戻りたくない戻りたくない」と俺にしがみつき、パニック状態だったため家出当…
2018/05/21
私が警備員のバイトをしていた時の話です。転属先はとあるホテルで、夜間の勤務シフトは二人でやってました。そこで警備会社のNさんと知り合ったんですが、そのNさんが体験した話です。数年前、ある家電メーカーで働いていたNさんは、リストラされそうでした。そして出向先の子会社から、体…
2018/05/20
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私は山奥の田舎に住んでいますが、私が子供の頃の話です。小学生も低学年の頃は親と一緒に寝るのが当たり前ですが、高学年になってくるとやはり自分の部屋が欲しくなり、兄と姉のように自分の部屋が欲しいと、ある日母にねだりました。その頃ちょうど2階の角部屋が開いていたので、そこをくれと頼…
2018/05/20
この話は僕が5歳位の時から、現在17歳まで悩まされてる夢の話ですその夢を初めて見たのは幼稚園に通っていたころだと思います…幼稚園の帰り道、いつもなら母が来るはずなのに僕は一人で帰っていました。帰り道の途中、知らない女の人(髪で顔は分からない)が現れて「私のもの…」と言い…
2018/05/19
オカルトパニック違和感階段恐怖事故心霊体験田舎廃墟病院病室幽霊エレベーターゲーム
今から3年ほど前の話です。私はオカルトや心霊関連に興味があり、考察本や懐疑主義者の本を読みあさっていた頃があります。結論としては、霊など存在しないというものが私の中にありました。確固とした信念のようになっていたので、廃墟に行って霊を呼び出す動作やまじない行為でもしてみようと…
2018/05/17
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あんな事があったにも関わらず、私は結局そのマンションに1年程住んでいました。理由は、引越し費用がバカにならない事と、意地・・・かな(笑)幽霊なんかよりも、生きている人間の方がよっぽど怖いものだ、と普段から豪語している私です。(その考えは、未だに変わっていませんが^^;)負けて…
2018/05/17
パニック犬公園行方不明死体心霊深夜祟り小学生中学生戦時中夏休み
子供の頃のある夏の話。僕の実家ってのが、戦時中は軍需工場のあったところで、何度か空襲に見舞われた町なんです。だから古い建物とかまるでなくて、のっぺりしてつまらないとこなんだけど、まぁそういう空襲の過去があったせいか、心霊スポットというか「出る」って言われてるところが結構ありま…
2018/05/16
僕のオカルト道の師匠は当時家賃9000円の酷いアパートに住んでいた。鍵もドラム式で掛けたり掛けなかったりだったらしい。ある朝目が覚めると見知らぬ男の人が枕元に座ってて「おはようございます」というので「おはようございます」と挨拶すると宗教の勧誘らしきことをはじめたから「…
2018/05/16
荷物を片付けるため、夏の暑い日に久々に母方の祖父の家を訪ねた。といってもその家はすでに誰も住んでおらず、私一人だけでの作業であり、無駄に広い家の為、なかなかはかどらずにいた。中でもこの家で一番広い部屋には大きな仏壇が置いてあった。長い間手入れをしていなかった為、埃まみれであ…